耕ちゃん/beebeebeebeeさんのコメント
みなさん、ハクシュとコメントありがとう。
カラスの七つの子ではないですが、自分が小さな子供になって泣いている、そんなセンチな想いをつい口ずさんでしまいます。
いつまでたっても、自分を可哀想に思うのは幼い証拠かも知れないですが、それでも顔をうずめて泣いていたいと思う時があるんですよね。
ぼくはこれを、『 傷つける想いと傷つく想い 』と呼んでいます。ある時はだから、傷つける想いに僕たちは捕らえられる。どうしても逃れられない感情なんだと思います。
こころに大切なものがあるから、作用・反作用が起こるのだと思います。傷つけたくない大切なもの、それが自我なんでしょうか。
- 西日 茜 さん、コメントありがとう。
丸くなって泣いている、月の下で泣いている、
そんなイメージなんです。
- door さん、ハクシュありがとう。