軽さへのあこがれ/佐々宝砂
片 一
さんのコメント
初めまして!
この詩を読み始めた時、「来た×2」と思っちゃいました。
それは感動や感傷的なものではなく、単に「巧い」という思いです。私にとって、詩を読むことで得る「感動した」や「ついつい感情が…」といった純粋な感傷の時間よりも、「ぬぅおー巧っ」と心から感じることが最上の時間なんです。
こういうかたちでコメントを残させて頂きます。
かけら はじめ