なみだ投げ/木屋 亞万
木屋 亞万さんのコメント
伊那 果さん、ありがとうございます。
雨と飴をかけて「あめ投げ」をする詩を以前書いていて、
その延長線上みたいな感じでした。
共感してもらえたみたいで、うれしいです。

轟 俊さん、ありがとうございます。
なるほど!!
「自分の行動の稚拙さと
変わらない現実が
ゆらゆらと浮き出てきて
何故だかすぐに泣けてきた」
となると思います。
アドバイスありがとうございました。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。