一端から一抹へ。/秋津一二三
秋津一二三さんのコメント
夢砂詩さんへ。
色即是空とか禅とか、哲学的な「〜とは何か」でも良いかもしれません。
自由であればやることなんてなんもないと言えるかもしれません。
「空」に至り、「空」であればこそ出来ることをしてきたので、
その先のための秋津一二三であるように思っています。
---2008/02/29 08:19追記---
その二。
「空」としておいて話しますと、
「空」になったという実感を得たことがないので「深い」と思われるのだと思います。
んー、何がそれ程に夢砂詩さんに引っかかるのでしょう。
私からすれば「それはそれ」に過ぎないのが「空」でして、
それを体験的理解しているので幾らか使い道が分かるという話なのですが、
その使い方は人と世に合わせているわけでして。