「poenique」の「即興ゴルコンダ」投稿作

- 小川葉さま、ありがとうございます。　
>とてもおもしろくアイロニーが効いていて共感しました。
恐れ入ります。
やけになって一気に書いてしまいましたが、タイトルの趣旨とは全く違ってしまいました。

- 夏野雨さま、ありがとうございます。
- 優羽さま、ありがとうございます。
- yukoさま、ありがとうございます。
- 揚羽欄符さま、ありがとうございます。
真山義一郎さま、ありがとうございます。　
- ともさま、ありがとうございます。　
>なんか
>すごく
>わかります
>作者の気持ち
いつもぼんやりして叱られておりますので、少し口惜しかったので力が入りすぎてしまいました。
　

- 緑川　ぴのさま、ありがとうございます。
- 佐野　権太さま、ありがとうございます。　
- 北大路京介さま、ありがとうございます。

- 麻里乃さま､ありがとうございます｡
>先輩方が世間というか社会を構成する象徴なのでしょうか。
>正反対の暮らしをしているわたしですが、
>それはそれでなんだか幸せです。
やけになって皮肉を込めて書いてますが、
幸せは、その人の気性に合った生活から得られるのではと思っております。
自分には不可能な厳しいことに耐えている人は、もし自分だったらそれは夢でないと不可能ですから、自分からは夢を見る人のようにも感じられることがあります。

- 千波うねさま､ありがとうございます｡