ｗｗｗ　中盤胸熱くなり、最後の方は笑えましたｗ　atsuchan69さんらしい作風で。

こう、なんていうか、ぼくは、「○○さんらしい作風でよかった」とコメントする場合と、「○○さんらしい作風で、なんだかいつも通りというか、もうそろそろ脱皮してもいいんじゃないでしょうか」とコメントする場合があるんですね。で、ぼくが atsuchan69 さんに感じるのは前者で。atsuchan69さんの作風は「また読みたくなる」んですね、嫌じゃないんですよ。。とても安心できて、笑えて、胸に来るときもあり、飛び跳ねているようで、しっかりしてる。ぼくはいつも atsuchan69 さんの詩を読んで「ああ、atsuchan69さん。。生きてるんだな。。」と思うんですよ、当たり前のことなんですが、、こんなにも近くブレス（息）を感じられる作者はなかなかいなくて、たぶんぼくがずっと、atsuchan69さんの軌跡を見てきたから、他の人よりより一層そう感じるのでしょうが、なんだかいつの間にかぼくの心の中に人生に、するすると入り込んできていて、もしかしたらぼくが、飛び跳ねるような詩を書くとき、それはatsuchan69さんからの影響で、真似ているのかもしれません、と、ふと。。暖房の部屋で思いました。