Jazz and Blues/恋月 ぴの
恋月 ぴのさんのコメント
Kazさん
 :ありがとうございます☆
FUBARさん
 :コルトレーンと言えば、至上の愛が有名でしたよね♪
  かなり長い曲だったと思いますけど、ぴ@も結構好きだったりします
  ありがとうございます☆
ともさん
 :元気の出る、そんなコメントうれしいです  
  ありがとうございます☆
イナエさん
 :そう言ってくださると、うれしいです♪
  ありがとうございます☆
乱太郎さん
 :ありがとうございます☆
ペポパンプさん
 :ありがとうございます☆
小原 あきさん
 :ありがとうございます☆
鎌田 正文さん
 :ありがとうございます☆
渡 ひろこさん
 :ありがとうございます☆
川口 掌さん
 :ありがとうございます☆
果音さん
 :ありがとうございます☆
@ショコラさん
 :ありがとうございます☆
わらさん
 :ありがとうございます☆
IZUMIさん
 :コメント、とてもうれしいです♪
  ありがとうございます☆
rabbitfighterさん
 :ありがとうございます☆
北大路 京介さん
 :ありがとうございます☆
水町総助さん 
 :ありがとうございます☆
佐野 権太さん
 :ありがとうございます☆
たちばなまことさん
 :ありがとうございます☆
家族さん
 :ありがとうございます☆
真山儀一郎さん
 :ありがとうございます☆
妖刀紅桜さん
 :ありがとうございます☆
由良さん
 :ありがとうございます☆
LEOさん
 :ありがとうございます☆
atsuchan69さん
 :ありがとうございます☆
稔さん
 :ありがとうございます☆
芹澤 瑞樹さん
 :ありがとうございます☆
manabe kentaさん
 :むふふなのかも(^^@コメント、とてもうれしいです♪
  ありがとうございます☆
アハウさん
 :ありがとうございます☆
5or6さん
 :ありがとうございます☆







◇◆◇ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ◇◆◇

えっと、その昔ジャズを聴こうとしたらジャズ喫茶なるところへ行かなければ聴けませんでした。薄暗い店内のカウンターには、いまかかっているアルバムのジャケット(当然LP盤だったりします)が掲げられていたりして、窮屈な椅子に腰掛けたお客の皆さんは雑談なんてもってのほかでスピーカー(今でも著名なJBLかクラシック向けと言われたアルテックも悪くなかったです)から流れるジャズに聴き入ったものです。

それが今では、ちょっとおしゃれっぽいカフェのBGMと化しています。それを成り下がってしまったというか、ジャズを冒涜しているといえなくも無いですけど、時代というか時の流れとはそんなものなのかも知れません。

この作品は仕事先中に立ち寄ったサンマルクカフェで、そんなジャズを聞きながら(この場合は聴くではなくて、聞くのようです)、思いついたものです。後半部の展開、今ひとつかなと思っているので校正入れるかも知れませんけど、いつになることやら…



---2007/12/12 20:56追記---

---2007/12/14 22:35追記---

---2007/12/16 17:34追記---

---2007/12/20 19:37追記---

---2007/12/23 08:48追記---

---2008/01/02 19:59追記---

---2008/01/05 10:39追記---

---2008/01/12 21:04追記---

---2008/04/01 19:26追記---