「二重の夢」/菊尾
ソティロ
さんのコメント
断続的に儚い瞬間がやってきては消える。そこにあるうつくしさ。
かつ消え、かつ結びて、という感じがしました。
それからそのとき、そこに、となりにいるひと。
さいご二連が特にすきです。