音の鳴る、風の吹く/ブライアン
ブライアンさんのコメント
かつての通学路が、遠い道になるとは思わなかった。
もはや僕はいない。いないこの道に、僕は二つの足で立つ。
立つことでしか、僕は場所を知ることは出来ない。