物理学/いとう
ペユさんのコメント
うーむ、「わたし」と「あなた」的な詩はお腹一杯ってとこだったんだが、質量のとこでやられたよう。
光速のも、詩的というより、発想の妙の一種として楽しめた。
理解に限界があることを、こうやって表現できるんだなあ、すごいなあ。