アナキストを哀れむうた/蔦谷たつや
麻生ゆりさんのコメント
アナキストを哀れむ、という題と反して、アナキスト自身が「ケララ ケラケラ ケケラララ」と笑っているのでしょうか? どちらともとれる表現にこの詩の面白さを感じました。