◆春の扉/千波 一也
銀猫
さんのコメント
短歌をうたわれるとは珍しい…定型詩は難しいですよね。
けれど選びぬかれた言葉の綾に、瑞々しい春の息吹と、こころの春を感じました。
扉が何処かで開きそうです。