さつき待つ ■古語の宴参加作品■/Rin KRin Kさんのコメント
■現代語訳■
とはいっても、読み方はお任せします。雰囲気で、いっちゃってください。
春から夏の夢にかけた「夢の浮橋」。
その途切れたところで月を眺めると思いがあふれてきます。
五月雨で水かさが増えた川に、月は流されないで、それで水が澄んでゆくのです。
蓮池の、光が反射する水面に、初夏の風が波を立ててゆきます。
初夏の風よ、思いっきり高みにあげてください。懐かしいたちばなの香りと、あの人の名前を。(もう追えないように・・・)
鳴き古した声で夏を呼び続けるほととぎすに、涙はないのでしょうか。いや、そんなことはないでしょう。
ぽえむ君 ありがとうぞあいます。いやいや、畏れ多いです。。。
蓮。なんとなく和の情緒があって好きなんです。
- ジンジャーさん ありがとうございます。
- 木村航輔さん ありがとうございます。
- 苺蝶 梓さん ありがとうございます。
嬉しいです、とても☆
- ピクルスさん ありがとうございます。
- kazさん ありがとうございます。
古語は本当に雰囲気でますね。
「さつき」って響きも好きなんです☆
- 腰越広茂さん
つたない訳でしたが、ありがとうございます。
- ルナクさん ありがとうございます。
いやいや、完璧だなんて。。。ソッコ0間違い発見!;で直しました。。。汗
次はルナクさんも是非☆
- 藤丘さん ありがとうございます。
- 嵩麻呂さん ありがとうございます。
- 弓束さん ありがとうございます。
- 萩原重太郎さん ありがとうございます。
- 前田ふむふむさん ありがとうございます。
ふむふむさんにそう言っていただけるとテレます・・。☆
- ひすいさん ありがとうございます。
- 緑川 ぴのさん ありがとうございます。
- シェルさん ありがとうございます。
- そうすけさん ありがとうございます。
- 北大路京介さん ありがとうございます。
- 柊羽さん ありがとうございます。
- まほしさん ありがとうございます。
勢いでいってしまえ!!ってのもありますが・・・笑
雰囲気変わって楽しいです☆
- 八重さん ありがとうございます。夏を待つこころを詠んでみました。
- はらだまさるさん ありがとうございます。
- 文月悠光さん ありがとうございます。
- ふるるさん ありがとうございます。
- 風花さなぎさん ありがとうございます。
- LEOさん ありがとうございます。
---2007/09/30 11:49追記---