黒ヤギさんへ/とうどうせいらとうどうせいらさんのコメント
黒ヤギさんと白ヤギさん2匹分ありがとうございます。ぺこり。2003.10.23製作。
初出:net『文章投稿掲示板Kapera』
book『Be Free』に収録したもの。この詩の他に2編書き下ろしてます。
アンソロジーです。
詳細はココ
http://po-m.com/forum/thres.php?did=2390&did2=131
あおばさん>
わたしの最初で最後かもしれないレコポエと私信の感想ありがとうございました。
親があおばさんの感想読んで泣いてました。。。感謝感謝です。
しもつき、七さん>
ありがとう^^ 今まで感想もらった人の中で最年少です。。。
60代くらいの男性のかたにも好評なのでこの詩は間口が広いみたい……励みになります!
ルナクさん>そうですねー。お手紙って貴重ですね今の時代。
届いただけでぬくもりを感じてしまいます。お手紙ってすごいなあと思ってしまいます。
八重さん>友達に見せたらぽわーんとして雲の上を歩いてるみたいだ〜と言われました。
ぐらすさん>ちなみにさぼった日はふたりで屋上でパン食べてました。さぼりって意外とお腹空くんです〜
奥津さん>現Fの人向けではありません、携帯で自分の運営する詩のBBSにひとりごとのように書いたものです。でもそこはほとんど人が見ません。製作日を見るとわかる通り、わたしは、書いてから数年置いたものしかちゃんと人前に出せないのです。書いてる時は誰向けとかはないのです。
これを書いた時は、実はわびしさが強いころでした。自信とは程遠い状態です。
でも、しあわせそうに映るのならそれは、そういう風に見えるようにしようって思って生きていた頃だったから、わたしにとっては助かることです。
memo
・この詩は2007年3月号『詩学』詩集評の中でとりあげられたものです(吉田義昭選)