すべてのおすすめ
言葉と私はひとつにならない
私は私に話しかける
私自身の現代詩による
欠陥のすべて
そう、
あなたは話さない青
沈黙を重ね盗み続ける青
そのすべて
話せば話した分だけ
孤独に ....
夜というものがやってきて
わたしからほとんどの言葉を奪いました
傘のないわたしは
鉛色の丘へゆき
現代詩をつくりました
誰にも響かない詩
それでも
それは、
ばらまいたら星になりました ....
静まりかえっていました。
薄暗く
とても広い公園の水道で、
その蛇口の上で、
わたしはひとりでいました。
朝六時。
わたしは
人間ではないのかも知れません。
空を飛んだり
虫を食べた ....
夏を告げる雨が降り
現代詩の季節到来。
その日、
男は自分の現代詩をファイルし
ある場所へ向かった。
バス停のベンチは腐り
座って待つ者は誰もいない。
空には何もない。
詩に結びつくも ....
朝、
虹がでていたので
一応手をのばしましたが
一色すらつかめませんでした。
なので、
わたしは詩人をやめて
花になりました。
昼、
わたしは
アスファルトには咲いてやらない。
....
みなさん、こんにちは。
いつもお世話になっております。
今回、みなさんに読んでいただく
「悪い花」という作品はたいへん
美しい現代詩となっております。
そして今回に限り、
悪い花(希 ....
以下の方がこの文書を良いと認めました
-大豆
-ウォルス
-詩人F
宇宙人の好物がお好み焼きとは
知りませんでした。
-ドメガザウルス
-レントゲン太郎
私も学生時代に ....
庭にでて現代詩を忘れた。
草が揺れている理由がわから、ない。
夕方の事件に対しての答えは、ない。
世界地図は地面に落ち
そのままとけてなくなった。
遠くに見える
三角の山は現代、詩が生 ....
夏美かをるさんの左屋百色さんおすすめリスト
(68)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
未詩
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左屋百色
自由詩
11*
13-8-13
現代詩vs現代詩
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左屋百色
自由詩
6*
13-8-5
鳥が選ぶ現代詩
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左屋百色
自由詩
8*
13-6-17
現代詩研究所
-
左屋百色
自由詩
7*
13-6-14
朝昼(夕方)夜
-
左屋百色
自由詩
18*
13-6-12
悪い花
-
左屋百色
自由詩
8*
13-6-1
現代詩フィクション
-
左屋百色
自由詩
12*
13-5-28
現代詩投稿前夜
-
左屋百色
自由詩
6*
13-5-9
1
2
3
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