君と会えなくなり
どれだけの時間が
流れたのだろう。
君は今もあの街で
元気に笑っている
のでしょうか。
僕は君と過ごした
その街を離れて
遠く岐阜県大垣市で
毎日必死で働い ....
今日は君の
誕生日なんだ。
もう届くはずもないのに
空に向かって話し掛ける
今年もまた君に
誕生日おめでとう♪
本当に本当に
誕生日おめでとう♪
暑いねぇ
暑いよねぇ
夏だもの
1日外で
過ごしたら
日焼けひどくて
ヒリヒリ
ヒリヒリ
お風呂入って
ヒリヒリ
ヒリヒリ
君も夏が大好きで
夏の終わりには
二人して焼け ....
皆が笑顔で
居られるように
皆が元気で
居られるように
皆が好きな人と一緒に
居られるように
仕事が上手く
行きます様に
夢が叶います様に
今日は七夕だから
空 ....
笑おうと思うんだ
君と一緒に居た時みたいに
笑おうと思うんだ
無理矢理にだって良いから
笑って見せるよ♪
僕は君に
せっかく笑い方を
教えてもらったんだから。
また君に ....
一生懸命なんだけどさ
上手く行かないんだよ
理想は高いのにさ
逆に行っちゃうんだよ
カッコつけたいのに
すごくカッコ悪かったり
感謝してるのに
文句言ったり
自分でも情 ....
満開になった桜が
少しずつヒラリヒラリ
散っているように見えて
ちゃんと来年の準備を
始めてるんだね。
また来年も沢山の人の
心を魅了し、癒し
楽しませるために。
君はどう ....
久しぶりに
君の声を聞いた。
何年ぶりだろう…
君は今も
僕の親友で
真友で心友で
信友だ。
電話から聞こえてくる
君の声は今もあの頃のままで
いつも君と一緒に居た
あの頃 ....
前に進みたいという
気持ちが強いほどに
その踏み出す一歩一歩は
重く感じるんだ
もうこれ以上引けない!
と思う気持ちが
強ければ強いほどに
いつだって腰が
引けちまうんだよ!
....
また今年も
この季節が来たねぇ♪
街のスーパーには
お菓子のブーツ♪
そこら中から
聞こえるジングルの音に
子供はもちろん
大人も浮き足だつ♪
なんとなく
買ったお菓子の ....
知らない町に来て
知らない人達に囲まれ
毎日頑張ってるんだ
まだまだ半人前の僕は
叱られることがほとんどで
褒められることは少ないよ
でもね遠く離れた街から
君の活躍の便りが届き
....
1年の中で
なぜか心が
ソワソワと
落ち着かずに
嬉しく嬉しく
なってしまう
そんな日がある♪
笑顔が心に浮かび
笑い声さえ
聞こえてきそうだ
今日は大切な
大切な君 ....
出逢った頃は
どこか大人ぶって
本当の自分を
隠していた君。
子供っぽい趣味は
見せようとしなかったけど
そのうち
ディズニーもオモチャも
すごく好きになってたね♪
そん ....
この時期になると
日本中あちこちで
ある花火大会
君と行った初めての
花火大会を思い出すよ
君の喜ぶ顔が見たくて
内緒で始発の電車に乗って
場所取りに行った
山下公園の特等席に ....
今日は7月7日
七夕です♪
あなたは今
どこに居るのかな♪
大切な人と一緒かな?
笑っていますか?
あなたと逢えなくなり
もう随分と経つけれど
今でも神社に行くと
あなたのこ ....
僕が知っている歌は
ほとんどが君が歌っていた歌
嬉しい時や悲しい時に
ふと思い出すその歌を
聞きたくなって借りてくる
だけどなぁ・・・
何かが違うと感じてしまう
だって!
....
テレビを見ていた君が
突然声を上げる
「あ!誕生日!」
見ればテレビの時計が
5時21分を示していた
テレビを見ていた僕が
突然声を上げる
「お!誕生日やで!」
君はテレビ ....
今だって君に
逢いたいなぁ♪って
思ってしまうんだよ。
ふとした瞬間に
心で弾ける君の笑顔
未だに忘れられずに居るんだ。
今だって君の
声が聞きたい♪って
思ってしまうんだよ。 ....
街を歩いていると
まるで宝物のように
我が子を抱く母親を
見かけることがある。
いや、きっと母親にとって
我が子とは宝物なのだろう。
そういえば僕はいったい
どうだったのだろう
ど ....
春真っ只中
桜が咲き乱れる
今日という日は
君と出逢った時を
思い出します。
僕の前に現れた
向日葵のような君♪
春なのに夏を思わせる
その笑顔に僕の心は
一気に春になりまし ....
冬の夜空は素敵ですね♪
小さな頃から冬の夜空は
星が綺麗に見えるなんて事は
知っていたけど
空気が澄んで綺麗だから
冬の夜空が好きな訳じゃないよ・・・
冬の夜空は夏には
気付かな ....
姉に電話をすると
なぜかチビッ子達が
電話に出るんだ
会話にならないのに
覚えたての言葉を
全部使って
僕に話し掛けてくる
意味なんて
分からないよ
意味なんて
分からない ....
去年の暮れは…
年なぞ開けてくれるな!
新年なぞ来てくれるな!
このまま新年なんて迎えられるか!
なんて思ってたよ。
だけどストーブに当たりながら
正月の特番見てたらさ
除夜の鐘 ....
僕には忘れなれない…
クリスマスがある。
君と出会った頃…
僕にはお金がなく…
君には何も…
買ってあげられなかった。
それでも…
クリスマスくらい…
何かプレゼントしたいと思 ....
今思えば…
確かに僕は…
いつも君の…
好きな曲をかけ…
好きなテレビを見ていたかもね…。
だけどね…
それは…
ちっとも…
君メインの…
生活なんかじゃ…
なかったんだよ。
....
東京に居ても…
四季は感じるね
こんな都会に居ても…
季節の移ろいを感じる
街の顔も変わり
木々の色付きも変わり
人々の装いも変わる
街が…そして自然が
彩り鮮やかに
そ ....
最近ね
やっと小さな…
小さな小さな…
夢が出来たんです
人に話す程じゃ
ないんだけどさ♪
この歳になって
やっとこさだよ…。
いつか…
僕という ....
遠くに居ても
いつだって…
応援してるから!と
言い合った親友…
いや、大親友が
僕には居る
事実…もうかれこれ
2年近くは会っていないけれど
僕は今でも応援してるんだ
その ....
僕の心には
小さな宝箱がある
その小さな箱には
すごく大きなものが
しまってあって
開けるとピカピカ
笑顔が弾けるよ
それはすごくすごく
大切なもので
すごくすごく
かけが ....
届かない事は
十分知っている
届けられない事も
十分理解している
しかし…
心が君を思い出し
君への想いや…
君へ伝えたい事を…
万の言葉に紡ぎだす
溢れだし
止まろうとし ....
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