普通に生きているつもりでも
普通の領域が曖昧だから
普通じゃないのかも知れない

 あんた普通じゃないよオッサン。知ってるか、この世の中普通じゃないんだから、オッサンだって普通で
 ある訳な ....
巨人の吐息
甍の黄金

聖玻璃の風吹き
僕は行く

巨人が眼差す
夢の突端

輝き始める黄金の矢を
掴み取ろうと

僕は行く
一回100円で投票した後
当選者に投票した中から抽選で
8億円当たるようにしたら
区議会議員選挙にだって
行ってやるんだけどなあ
みんな穴狙いで
下ネタ全開の泡沫候補が当選したりしてさ
 ....
○「市会議員選挙」
選挙の時だけ
「よろしくお願いします」という人には
これから入れないことにしよう

○「先生」
生徒たちに心の底から
「先生」と認めてもらうことは
教師修行を何年も ....
白紙があるだけで
大半は満足だ
詩人らが挙って
製紙工場へ見学に行ったいう話を
ついぞ聞かないのは
退行現象か
『詩論』で有名なホラティウスだって
パピルス製造工場を
覗いてみたこと ....
いっぴきの魚がキラッと
跳ねていく月の
一日には海辺が朱色に染まり
水平線で傾げる夕日に向かって
あなたへ告白の橋を掛ける

物語りが夜半の寝息に
幕を下ろた七日に
閉め忘れた扉をノッ ....
{引用=彫刻}
折り畳んだまま手紙は透けて
時間だけが冴える冬の箱の中
なにも温めない火に包まれて鳴いた
繭をそっと咥え
欄干に耳を傾ける
肌に沈む月
纏わる艶を朧にし
蠢く幾千幾万の ....
過去に射抜かれた弓の矢
未来の空から降って来そうな硝子の破片

時間の砂嵐は止まない 

 人は時がたてば変わります
と彼女は言った
 一年後 二年後 三年後 歳月が経てば人は変わります ....
いつしか、
日は暮れていて足元は寒くなった
ももに置いた手は静かに落ちた
しばらく眠っていたらしく
目の前で遊んでいた子たちも
いなかった

こうして一人の時間が増えたかわりに
雨や落 ....
とにかく名前ばかり産んでいるあの子たちが
赤い一張羅を着てでていくのを見たから
星空、火打ち石、波打ち際もざわついて
やっと世界がはじまるのだ、とうわさした

結局、うまれたのは

 ....
冴えない身なりをして
うらぶれた街を歩きたい

擦り切れた靴を履いて
ボサボサの髪で
この世の終わりの方角を見るような眼をしながら
行くあてもなく
彷徨い歩きたい

うす汚い帽子は
 ....
坂道に
水の流れ、
大量に 
夜の透明、
車は行き交い
飛び込んでいく
人、人、人

君はスマホの
中に居て
綺麗な声で
歌っている
聴いたことのない
異国の歌を
夢見心地 ....
{引用=湿度計}
乾いた悲哀に触れる時
こころは奥から浸みてくる

湿った悲哀は跨いで通る
乾いたこころが風を切る





{引用=〇〇主義に痴漢する
 Ⅰ}
知識は雄弁で ....
漂い
彷徨い
移ろう
ヒトの想い

切り裂かれ
引き裂かれ
付けられた傷の痛みは
容易には癒えない

明日の方角がわからない

ヒトが通るべきは
人の道

なのに
ケモ ....
未だに不老と不死の薬は開発されていない

絶対的な幸福を欲しがってはいけない

生命は
死の尊厳が優先されている

自由と平和を愛していても
いつなんどき
平凡な日常が壊され押し潰さ ....
十一月の朝は未だ眠っています
しあわせという温かみは冬眠を始めたのでしょうか
色褪せた草たちのなごりの会話が聞こえてきそうです

黒褐色の液体が喉を滑り落ちた後の苦みは
これから来る季節の覚 ....
子供等の自由な発想縛りない大人にはない世界を生きる

機嫌よく育つ野菜に微笑んだ愛の数だけ美味しさがある

国道のすぐ側にあるチェーン店戦略がありこの場を選ぶ

住み慣れた町少しずつ変化す ....
ありふれた言葉なんてないんだよ
ありふれていると思う心が壁になってる
わたしはバター
熱いあなたの舌に
乗せられ転がり踊り
少しずつ少しずつ
溶かされトロリ
液状になるの

そしたら

一人悪夢に苦悩する
愛しいあなたも
いつのまにか
蕩け溶け恍 ....
歌ってみれば枯葉の歌をリズムは文字数ではないし 街道をぶらぶら歩き進み歩道沿い
赤い赤い花の群れに
黒い革靴一つ、落ちている
右片方だけ 色褪せ 皺の寄り
黒い革靴、落ちている

存在の大海原に
今日も冷雨は降り注ぎ

個体化され ....
缶チューハイ二本で秋意の顔つくる


式部の実きらいだけれど愛してる


トナカイの隣に座るうちの猫


秋の蝶少女のごとくうずくまる


屋根のない自転車置き場冬支度

 ....
いつもトランプポーカーフェイスバカの壁よりウソの壁 夜も朝も 夜だね
もうすぐ昼も夜になってしまう
早いね
すべて夜になってしまうのは

金木犀が散ったら
あっという間だったね

冬は夜の結晶ができて
それがとても綺麗だから
夜だけ ....
どこで聴いたかも
分からない
名前も知らない歌が
繰り返し
頭の中に響く

「あの頃は良かったね
あの頃は良かったね」

女の声が唄う
でも実際はそうじゃない
私の都合のいいよう ....
実家の方角から、炊き込みご飯の炊ける薫りのしたような。
晩秋の寂しそうな母の背が、硬い根菜を刻んでいたような。
加減乗除時代に乗って作業細かくショボクレ目 トラムは悪い病気を持っている。唇に薄紅色の肉の塊が垂れ下がり、ちょっと見には馬鹿みたいな花を口にくわえているようだ。だから大首女や酒飲みのガンに笑われるし、うだつが上がらなくていつまでも一人前に見られ .... 往路で道に迷いだしているんですね
それは誰にでもある事です

でも
通り過ぎた道は戻れない
有効な未来への地図はどこにも見当たらない
ですよね

幸福の鐘はいつだって遥か彼方で鳴ってい ....
白衣着てバイクに乗って一句よみ
梅昆布茶さんのおすすめリスト(12611)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
階段の有る家に- こたきひ ...自由詩320-11-17
黄金の矢- ひだかた ...自由詩520-11-16
選挙投票券- 花形新次自由詩220-11-16
独り言317集_- ホカチャ ...自由詩3*20-11-16
パピルスの諌言- ななし自由詩320-11-16
十二月は踊るように繋ぎ、傾くように綴る- かんな自由詩320-11-15
どうしてこんなに暗いのかしら- ただのみ ...自由詩5*20-11-15
過去現在未来- こたきひ ...自由詩120-11-15
栗のスープ- ふるる自由詩720-11-14
草原- はるな自由詩920-11-13
うらぶれた街が好き- こたきひ ...自由詩820-11-13
水の街- ひだかた ...自由詩11*20-11-9
怨念の赤い糸- ただのみ ...自由詩5*20-11-8
空飛ぶ円盤が現れて- こたきひ ...自由詩520-11-5
未だに- こたきひ ...自由詩420-11-3
十一月の- 山人自由詩15*20-11-3
住み慣れた町- 夏川ゆう短歌120-11-3
むだい- らどみ自由詩320-11-2
優しい女- ひだかた ...自由詩520-11-2
ローテンション(都都逸)- らどみ伝統定型各 ...1+20-11-2
黒い革靴- ひだかた ...自由詩620-11-2
屋根のしたの宇宙4- もっぷ俳句420-11-2
鬼滅の刃(都都逸)- らどみ伝統定型各 ...120-11-2
早いね、あっという間だったね- 印あかり自由詩1020-11-2
事前準備- 花形新次自由詩420-11-1
炊き込みご飯- クーヘン自由詩13*20-11-1
精密機械(都都逸)- らどみ伝統定型各 ...1+20-11-1
トラムの話- 春日線香自由詩320-11-1
詩人にはなれないから- こたきひ ...自由詩420-11-1
ハロウィーン川柳- らどみ川柳120-11-1

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