すべてのおすすめ
飲んで騒いで
タバコ吸って
食い散らかす
そんな暮らし
昔の話ですよ

友達は子供が
いて忙しくて
連絡してない
テクノポリス
聞いて一人で
口を開けてる

勉強しなくて
 ....
今日は何から始めよう
コーヒー飲んで
パンを食べて
靴を履いて

今日はおじいちゃんに
会って
知的障害児を迎えにいって
おばあちゃんをおぶう

帰ってきたら
詩を書いて
散歩 ....
朝シャワーを浴び
さっぱりとする
目が覚める
ワインでも飲みたい

仕事があるから
ヒゲを剃って
髪をとかし
歯を磨く

いつもパンである。
ヨーグルトと
味噌汁。
今日は何 ....
生活年齢
誕生日が来れば年を取る
誰にでもくる
避けられない

生理年齢
健康な人は体が若い
日頃の生活が
ものを言う。

心理年齢
心がけの若さ
日野原重明さんは若いのは
 ....
首都高を行く
ライトの嵐
すいている
眠い

早い判断を
要求され
行く先を決める。
150kmで走る
気持ちが良い

トラックは邪魔だ
一気に加速する
スポーツモードにする ....
ブロンドの彼女を
助手席に乗せ
オープンカーで
ひた走る

時速360km音速の世界
アイルトン・セナもびっくり
ポルシェで南に下がる
デズニーランドに一直線

ジェットコースター ....
サンディエゴフリーウェーを
東に走り
ルート66でカルフォニアまで
バイクに乗りひた走る

砂漠の中
サソリと友達になり
シュラフに身を包む
寒い

楽しい
嬉しい
また来たい ....
今夜限りの歌を歌う
もしもロシアンルーレット
あっても外せる
早口で話して

ハイスクール抜け出し
もう一度キスをしよう
星の見える空を見上げ
寄り目で見つめる先に

校庭のもみの ....
バブルの頃
僕らは輝いていた
夢を見ていた
ハジケテいた

もし君が側にいたら
この色を伝えられるのに
沢山の話をする
眠れない日々を送る

君を一番知っているのは
僕さ
喫茶 ....
我常に磨いていたくあらまほし ピアノの音
芝生の上
アリが歩く
ネコの声

まぶしい
太陽
麦の穂
犬と遊ぶ少年

そよ風と
木々のざわめき
午後の紅茶
ティーカップ
自由がない
手を上げるにも
足を上げるにも
許しがなければ

ご主人がいなければ
死んだも同然
取り上げて
構って貰えないと

ご主人の喜ぶように
滑稽に
笑いの為に
運命の ....
愛されたい
愛したい
助けて欲しい
優しくして欲しい

味方が欲しい
励まして
誉めて欲しい。
癒して欲しい。

助けたい
大切にしたい
尽くしたい
幸せにしたい。
僕は働いた
暮らす為に
汗をかいて
1日が過ぎ

会うのも
メールも
電話も止めた
時間が過ぎた

彼に会っていた事も
知っていた
20年後
君は僕を覚えていた
過ごす時間がない
私に残された時間
もうこの世にいられない
時間が経ってゆく

チューブを咥え
電子音だらけ
皆が集まっている
顔が見えない

声だけが聞こえる
懐かしい声
も ....
愛は私たちを救う
憎しみは別れる
天使は舞う
私たちの中で繋がる

ボサノバが聞こえる
長閑な昼下がり
ピアノの音で
お昼寝をする。

ギターの音で起きる。
ギロがギーギー
ゆ ....
人の顔色を伺い
面白い事を言う
皮肉を言う
何が面白いのか

地獄のような毎日
いつ殺されるか分らない。
いつも怯え
いつも虐められる。

毒舌を吐き
人を怒らせる
愛がない
 ....
男なら
積極的に
攻撃的に
大胆に
力強く

攻めて攻めて攻めまくる
時に優しく
時に激しく
時にきつく

この世はパラダイス
快感
痺れる
夢を見せておくれ
暑い夏に
スイカを
食べる。
美味い。

蝉が鳴き
蝶が舞い
風が吹き
犬が鳴く

人が歌い
雨が降り
虹が出る
燕が滑る
詩人となった今
薔薇の花をくわえ
ギターを掻き鳴らす
悲しみを胸に

時をさかのぼり
懐かしきよき時代を
思い出す。
傘をさし、歩き出す。

雨の日ばかりは続かない
未来に向かっ ....
苦いコーヒーを
噛みしめ
今を生きる
届かない言葉

子猫がミューと
ないた。
血を吐き
汗を流す。

最後の言い訳
一番大事なものが
一番分かり合えない
全てが思い出になる ....
かわいい
自分のできる事は
すると言う。
部屋きれいだろと言う

7/7にたなばたさまを
歌ってあげた
うまいとほめてくれた
エルビスを聞くという

プリンが大好き
梅干も好き
 ....
もし雲に
乗れたら
世界中を
旅するのに

もし雨に
なれたら
渇いた花に
水をやれるのに

もし空に
なれたら
困っている人に
手を貸せるのに
夜更けに
腹筋をする
腕立て伏せをする
背筋をする

スクワットして
寝れなくなる
腹が減るが我慢する
コーヒーを飲む

音楽を聞き
詩を書き
散歩して
風呂入って寝る

 ....
涼しい水に
足を浸して
スイカを食べる
焼き鳥を頬張る

麦茶を飲んで
麦藁帽子で
お散歩をする
魚が泳いでいる

夜になったら
お星様を見て
寒いから
車の中に入った

 ....
セイタカアワダチソウは
アレロパシーによって
攻撃物質を出して
他の植物を全て枯らしてしまう。

しかし、そのうち、その毒で
自分自身も枯れてしまう。
自分の事ばかり考えていると
自滅 ....
改札に入り
人ごみの中
前列に移動する
皆スマホを持っている

女子高生は
皆ミニスカで
目のやり場に
困る

知的障害児が
さわいでいる。
おしくら饅頭
足が痛くなる。
 ....
とぼとぼと家路に着く
誰もいない
真っ暗闇
お腹が減った

納豆にご飯
インスタント味噌汁。
ごはんですよがあれば
最高だ!

誰からも相手にされず
寂しい思いをする
皆僕を無 ....
1.2.3.4.目を隠して
後ろを振り向く
変化はないか
良く見つめる。

諸行無常同じ事はない
自分が見れるのは
ごくわずかなもの
ほとんどが気付かない

自分のできる事も
ご ....
この世に天国なんてない
この世に地獄なんてない
あるものは現実だ
夢でもない

誰でも辛い時は死にたい
誰でも楽しい時は少ない
旅に出たい
毎日新しいものを見たい

でも同じことの ....
藤鈴呼さんのペポパンプさんおすすめリスト(106)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
タイヤキ- ペポパン ...自由詩3*12-8-1
何しよう- ペポパン ...自由詩2*12-8-1
- ペポパン ...自由詩2*12-7-31
年齢- ペポパン ...自由詩4*12-7-31
ベンツを走らせ- ペポパン ...自由詩2*12-7-31
音速の貴公子- ペポパン ...自由詩6*12-7-29
アメリカンドリーム- ペポパン ...自由詩2*12-7-29
ロシアンルーレット- ペポパン ...自由詩2*12-7-27
笑顔で- ペポパン ...自由詩3*12-7-27
あらまほし- ペポパン ...川柳2+*12-7-27
昼下がり- ペポパン ...自由詩15*12-7-22
マリオネット- ペポパン ...自由詩6*12-7-22
心の安定- ペポパン ...自由詩3*12-7-22
働いた- ペポパン ...自由詩5*12-7-19
7時間後- ペポパン ...自由詩5*12-7-19
愛と憎しみ- ペポパン ...自由詩2*12-7-19
道化師- ペポパン ...自由詩3*12-7-18
いけいけゴーゴー- ペポパン ...自由詩2*12-7-18
- ペポパン ...自由詩2*12-7-18
傘がない- ペポパン ...自由詩5*12-7-17
最後の言葉- ペポパン ...自由詩3*12-7-17
おじいちゃん- ペポパン ...自由詩4*12-7-12
もしも- ペポパン ...自由詩10*12-7-12
筋力トレーニング- ペポパン ...自由詩5*12-7-12
清流- ペポパン ...自由詩9*12-7-9
アレロパシー- ペポパン ...自由詩9*12-7-5
- ペポパン ...自由詩3*12-7-5
孤独な人生- ペポパン ...自由詩2*12-7-4
諸行無常- ペポパン ...自由詩2*12-7-4
ワイン- ペポパン ...自由詩5*12-7-4

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