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たくさんの人が住むほど たくさんの木々が茂る
そんな世界にしたいね
人生の終末が近づくほど 朝の光や鳥の声が輝き 日々を丁寧に生きる
そんな人生を送りたいね
休日に汗を流すほ ....
朝を歌う鳥が
私の朝に光を照らす
まだ明け染めの空を泳ぐ鳥たちが
大地を覆う絹布を一枚一枚啄ばんでいく
家並の背中を見つめながら
廃墟の町にも日は昇り
鳥の声と木々の呼吸が
巷の影を ....
もう忘れてる。
さっき考えてたコトなのに、とても大事なコトのはずなのに、もう思い出せないでいる。
それ程ダメージはでかくはない。
おバカの特権だ。
引き換えに何を失くしたのかはアトから ....
花のように 電気のように
一回転したぶらんこのように
嘶く牛蛙
はずかしい空に散る
たすけをよべばいいのか
なにをしたらいいのか
ただただいまは
目の前の血と肉のかたまりが
さっきまで笑っていたあの人だと
思いたくないだけなのに
新道からバスに乗り 横川で降りる土曜日の
ウォンツの前で 君をみつけた
人さし指に 銃でもうったかのような
複雑に高鳴る黒目は 身体障害並
さあ 見せて
あなたの新しい特 ....
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