水から生まれた生命が
何億年の時を経て
今 自らの意思で立ち上がる
立ち上がれ 私
立ち上がれ みんな
誰もが それぞれの場所で
それぞれの 方向へ
先頭に立ち 旗を振り 風に向 ....
何気ない気遣いが嬉しくて
立ち去るあなたの背中を見つめてしまう
父とは違う
兄とも違う
これが初恋ってことなのかな
山吹色に姿を変えた銀杏並木が
来る春のときめきに思い巡らすよ ....
私が
もう少し若かった時
いっぱいの幸せを
願っていました
今は
たった一つの
君の言葉で
充分です
ありがとう
逆境に負けない強さと
発想の転換があれば
ピンチをチャンスに変えられる
ひとりではなく 仲間と共に
進んでいく道は 険しくても
切り開いていけるだろう
....