いつの間にか
とは言っても気付いてはいるし
知っていることと、そうでないこととの狭間で
見えているものは見えている
遠天
空が遠くなった
うつむいて歩いても、どこかで触れているような気 ....
何度でも愛しているとくり返す
雨打つ窓にムスカリ蒼く
彌月さんのおすすめリスト
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タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
遠天
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霜天
自由詩
10
07-1-3
失意
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石瀬琳々
短歌
9*
06-5-23
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2
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6