いつの間にか
とは言っても気付いてはいるし
知っていることと、そうでないこととの狭間で
見えているものは見えている

遠天
空が遠くなった
うつむいて歩いても、どこかで触れているような気 ....
何度でも愛しているとくり返す
    雨打つ窓にムスカリ蒼く
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タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
遠天- 霜天自由詩1007-1-3
失意- 石瀬琳々短歌9*06-5-23

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