冬の温かい陽だまりの中で
背中を丸めて眠っている
猫になりたい
死んじまったよ、おれは
山の下小さな家があるのね
またその下清い小川があって
周りには白い石が転がって。
流れる水音は空に歌になって
私の胸に染みるのね。
そこに私がいるのね、私の国に。
眩しい朝日ざしを鳥が ....
お前はどうしてそこにあったら
そんなに悲しい姿で
皆あのように
楽しくダンスをするのに
お前はどうして私にだけ
見えていたら
そんなに悲しい姿だけで
私が憶えるお前は
そん ....
すべてが止めてしまったの
お前を初めに見た瞬間
すべてのものが止めてしまったの。
時間が経ってもそういうものは重要ではなくて私には
私のすべてのものがもう止めてしまったから。
何 ....
分らなかったね ほんと分からなかったね
君がそんなに僕をを考えったこと
そうするよきっとそうするぞ
次の国では。
僕は空で照り輝くあの太陽を
僕の人生の舞台の上に上がって置き ....