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その直線に、見つめて笑い乍ら
11の行方とタンバリンの喧騒を知らない
でも、の中に含まれていない二硫化炭素でもない限りは
小包のない橋で、どこかのコンビニが屯する
小学生ではないはず、もう走る ....
ウサギの匂いがする、からとまた僕は唐辛子を食べながら、からとまた私は右手に如雨露を持っておらず、米酢を持っておらず、窓の外から、ウサギを見ていなくて、酒を飲みながらこの文章を書いている、実はまだ、夜で .... 1.誰もが、まだこの世界を知らない
2.誰もが、またこの世界を知らない(そこには共通するものは特にない)
3.誰もが、まだこの世界を知らない(そこには共通するものを探すものだけがある)
4.誰も ....
今日の朝は、静かな眠りの中で、1時間、2時間と、時間が経つのが分かるようでした。
身体の外側から、僕自身が、いつまで眠っているのかを見ているようでした。

ベッドから起きると、母が、明太子にシラ ....
何も分かりゃしないよ

小さな虫ですら、おれより本気で生きてる

真理なんておれにはない

世界から置き去りにされてんだ

いつの日からか、同じように生きてる

おれの何が悪い?
 ....
風邪をひいたっぽい
口が病院の消毒のような匂いする
なんか明るい朝だないつもより
この光はぼくかな

でもぼくじゃないにしても

何者かのような明るさに
ぼくの心はしばらく明るかった
 ....
脳みそでみんな生きてる
脳みそ、すんげー人間らしいな

目がこっち見てるまるで人間みたいに
それ、脳みそなんでしょ? すげーね

明日事故でしぬかもしれないのになんでみんな勉強してるんだろ ....
貴方(ここでは敢えて漢字で書かせて頂く。深い敬意を今以って込めて)を初めて見た時の憧憬は、絶望の闇に立ち尽くす私を一瞬で救い上げたのでした。


世界は常に私を忌み嫌い、神は私に何一つ真理の道し ....
あなた、また凶悪犯の本を読んでるの?

エジソンはまだ知らなかった
自分がこんな本を読むことになるとは

まあそれはエジソンではないんだけどね

毒物劇薬取扱責任者

今年の夏もまた ....
小太りまさおくんは
あまりにも炭水化物をとりすぎて
人の何倍も食わなければならず

ガリガリまさしくんは
米が嫌いで野菜ばかり食べてます

お兄さん、けつでかいよ

近頃の公園には誰 ....
不確かさというおやつに
見たこともない春の風をまちわびる
そこにある謎のままな姿
映像は軽々しくページをめくり
静けさの化物の胃の中へ消えてゆく
手と手の中の憎しみ 手の中の希望
それらに ....
まあ分かったれすよ
あなたはデパス中毒ですからね
ぶっ倒れて救急車で運ばれて
閉鎖に入って
気味の悪い他の患者を見て
自分はこんな奴らとは違うと
ブチギレて
そんでまた娑婆にでればデパス ....
空気は黄色くて
あの3人の大人と出会って
狂気へ堕ちる
積木で遊ぶ
生まれたばかりの僕
積木遊び

テレビで変な顔のおじさんがツボで
ゲラゲラ笑った
おじさんは僕を睨みつける
また ....
私は光ではない。私は捨てない。
私は地獄だ。私は無造作だ。
ここにたくさんのものがある。これもまたアホの習性である。
喚く、叩く、すぐ怒る、ネットはストレス発散、親を悪く言う。自分は姑息に成り上 ....
雨の日はなかった。
この心というものは、なぜこんなにも痛み続けるのだろう。
周りや世界への怒りは膨張し、身体中の穴から、煙がでそうだ。
頭の悪い思考回路のような気はしている。だが、それにもまして ....
僕は泣いていた
世界が僕に厳しくて
その時、君に出会った
嬉しかった

でも君が急に
僕に冷たくなった
なんで?と聞きたかった
他に好きな人できたの?

君の気持ちが分からない ....
少年の邪な戯れを叱る大人の浅はかな接し方に、明白な根拠のない論理性付け加える静かな大人、だが少年にとっては、邪でも嘘でもなかった。

小さな頃の、歪な思考回路の、知性のないところから、まるで、客観 ....
海岸の近くで知性や力について考えていた力の頂点にはいつの日かの幼げな自分がいた知性はまだ頂点に達してない、それが私だったまるで大きかったはずの私は、新たな術を身につける為、小さくなったようだ

「 ....
{引用=柔らかな地で少女が寝そべっている静かな自然の優しさに包まれ透明なオーラを放つ少女

まるで私たちここに住んでるかのよう悦びの極地、そこにある安らぎ

まだ目を瞑っている老人誰かの影がそ ....
まさまさまさ

しか

頭浮かばないバカです

まさまさー
詩を書こうとは思うのですが
まさまさーしか頭に浮かばない

まさまさまさーと書いては消して
しばらく考えてよし書こうと ....
7 いいいいいいいいいいい!
8 いいいいーーーーー
9 いいいいいーーーーー!
10 い
11 い
12 あぁ

13 うぇあ!
14 ぎゅぇあ
15 ぎゅえあ

18 
1 ....
挙動不審でも怯えていたわけでもない
ただ少しだけ、自分自身から離脱したような感覚があっただけだ

道を歩いていたら、おばさんに声をかけられた、どこの方?
僕は、なぜ、人に声をかけられると、妙に ....
海さんの林 理仁さんおすすめリスト(52)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
個、つ、一匹- 林 理仁自由詩5*24-9-19
蜥蜴ノ足跡- 林 理仁自由詩5*24-9-19
緑葉の大景- 林 理仁自由詩5*24-9-18
一昨日の生活記録- 林 理仁自由詩9*24-9-16
さらに走る- 林 理仁自由詩6*24-9-15
眠り姫の少女- 林 理仁自由詩8*24-9-11
人生という造語そんなもんない15の夜- 林 理仁自由詩3*24-9-10
夕方の木漏れ日(水色の恍惚)- 林 理仁自由詩7*24-9-9
ねじまきsouji6- 林 理仁自由詩324-9-9
_- 林 理仁自由詩224-8-17
おやつ- 林 理仁自由詩424-8-17
デパス- 林 理仁自由詩4*24-8-17
子の頃- 林 理仁自由詩5*24-7-31
アホの説明書- 林 理仁自由詩224-7-27
究極の若造- 林 理仁自由詩224-7-27
君と一緒に- 林 理仁自由詩424-7-21
邪な戯れ- 林 理仁自由詩4*24-7-21
上を向く手- 林 理仁自由詩324-7-15
カスミソウ- 林 理仁自由詩9*24-7-14
まさまさな日- 林 理仁自由詩3+24-7-14
叫び- 林 理仁自由詩2+*24-7-3
安らぎの坂道- 林 理仁自由詩724-6-17

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