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京アニ放火事件。
自称(自傷)小説家の京アニ放火事件被告人質問が続いているが、動機がアホ過ぎて遺族のやるせない気持ちは深まるばかりです。精神病のフリをした減刑作戦なのかもしれないけど創作系もどき ....
暑さ過ぎ雹も溶け出し豹模様 らどみ
宿命か大蛇に勝つのは夢のなか
どんなに足掻いても
逃げることもできず
雑多な大都会の
ありふれた駅前に
颯爽と現れた私人は
何もせず
人知れず
今日も虚のなか
生きていて ....
◯シーモア ムーン◯
昨晩は満月だった
現代社会忙しい と
詫びやさびや風流は
忘却のかなたへ
さくらの花びらは天の川を通って月に着きました
そしていつしかわたしたちが月となり ....
<先進国だった>日本が出来ることは多くは無いと思う。
4年間を振り返り誰が悪いというのではなく
4年前は(田中修子さんや朝顔さんが裏でサポートしてくれてたけど)、おのれとの内なる戦いに ....
日曜の朝、街中で声をかけられた
今、何時ですか
声の主は黒ずくめの小学生の男の子
私は左腕をたくし上げて腕時計を見せた
今日は、晴れて良かったですね
人なつっこく話しかけてくる
....
思い返せばとるに足らない猫生だけど私なりにいろいろな世界を体験させてもらったので貴殿がお礼返しをしたいわけではないのだというのは解る。
しかし、解せないのはポエムには言葉の再構築の側面があるのだ ....
室町さんの足立らどみさんおすすめリスト
(7)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「自分のような悪党でも小さな良心があって」
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
23-9-15
暑さ過ぎ雹も溶け出し豹模様
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足立らど ...
俳句
4*
23-8-7
不自由な選択肢」/ゴル兼題は愛萌さん
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足立らど ...
自由詩
3*
23-6-8
田中修子さんの作品、置手紙への返詩として__その2
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足立らど ...
自由詩
3*
22-4-17
予言(言葉の予知性)から
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足立らど ...
自由詩
2
22-3-27
またね
-
足立らど ...
自由詩
3*
22-3-20
ジジの声
-
足立らど ...
自由詩
5
22-2-23
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