すべてのおすすめ
人を処すのに刃物はいらぬ
リスパダールの3ミリもあればいい

毎日、微量の毒を盛り
病死に見せかけ死んじゃった

あ、歴史もびっくり現代の
やること変わらん人類史

隣りの国を嘲れば ....
何がいけなかったか
当時はまだ
さほど明らかではなかったかもしれない
しかし今となれば明白で
圧迫面接、パワハラ、セクハラ

一度も不当に傷つくことなく
健やかに育ったならばと読んだ
 ....
己の立場に満足してなさげな人がいる
方々にバカと言って回っている

何とも残念な
キャパの狭さなのだ

人間は賢いと言えるほどの何物も
持っていない

レスバになった場合
ただ強情 ....
物語で生きなくてもいい
僕はそう思う

たとえば
主人公補正がかからない、だと?
また主人公補正がかかった人間が
いともたやすく屠られている?

脈絡がない
ヤマもオチもない

 ....
俺に命令するな
と令和に吠える、犬一匹

いかれた場所に置かれた花が一輪

枯れずに残っている
「日本を失敗できない国にしない」
というコピーを見た
あまりいいコピーだと思わない
日本はもう失敗できない国だからだ

だいぶ前から若い子は
「間違えたら、死あるのみ」と思って
事に当た ....
病気ねぇ
それが君、人間なんだよって思うのだが

赤毛のアンはADHDですか

君が正直に答えるかは怪しいから
状況証拠で言わせてもらうと
答えはYesである

であるならば
よろ ....
これこれ、ここをこうして、治らない

工夫して、工夫くふくふ、もうダメだ

傲慢か自虐か二択、分裂病

探します。だれを、アナタを大混乱

僕落ちて倫理の立つ瀬のないものを
誰かのせいにしたい
医者のせいにしよう

医者のせいであった
とりわけ精神科医だ

歓喜も悲嘆も怒りも
病気ですからの一言

今となってはさらに
医者のせいであった

ワクチン ....
買ってすぐレトロゲーム機壊れてて振り返ってはならぬのだ。

過ぎ去った思い出ばかり美しく持ち越せるのはそれだけなのだ

振り返るほども記憶のない者にそんな生き方強いてはならぬ

思い出せ当 ....
全然めでたくない正月がありまして
形ばかりの春が来まして

もうちょっと上げて行きましょう!
上がるわけあるかいや

気を揉んだってしょうがない
Let it be の精神で

そん ....
安全な
ところから
何を言う
わかりようもない
戦地の気持ち

はたして
ここは
安全か
裏路地に
死屍累々

熊も
わかってる
人が弱ってること
プーの面影も
テディ ....
あきらめるなよ、男だろとの言葉が目に飛び込み
何かと思ったら育毛剤の広告だった

そのあとに
あきらめてしまえば、癒しようのない不幸も和らぐ
との古代ローマの詩人、ホラティウスの言葉が
僕 ....
八宝菜かけてあんかけ焼きそばに

足りないぞ僕にはそれじゃ他の物

五目飯焼き鯖つけてビールくぃ

ハンバーグ鮭のムニエルハイボール

夏さらば冷やし中華が老い送る
私は調和をもたらしに来たのではない
争いをもたらしに来たのだ

帰ってくれ、と
無理からぬことだった

{ルビ永遠=とわ}とは十和
十和色のハーモニィのことぞ

和すのはいいですねぇ ....
生きるのが辛いというのも
経済的に辛いというのもある
これについては好景気を望むばかりだ
思惟的に辛いというのもある
これについてはBe a rock star (?)

大体、僕は経済的 ....
心細くなっていくのは
日が暮れるからだ
寒いからだ
暗いからだ
人生と重ね秋

子も生まれ
君のお家は
上る春
ライジング・サン
じゃないか

春売って
酒浴びてなお
恋に ....
夢のような世界
夢なら覚めてくれ

変わった点を逐一挙げることに
さほど意味はない

変わったのが是か非か判断し
是ならそこから何が見えるか考えればいい

豪州の位置
これだけで是 ....
どうした、もう書かないのか弱虫と。はい書けません書きません

きみとの意見は平行線、僕は閉口するばかり

わからない、から黙っている。主導権から身を引いて

映像で見れば零れ落ちるものがあ ....
会いたい人とか
まずいない
そんな僕に
会いたいと言う
君の気持ちは

どんなにか
ねっとりと
魅力的に
映っているのか
知るすべもない

僕はといえば
僕には毎日
会って ....
伸びきって千切れることがある
寄り切りということがある
瞬発的ではなくても
加圧の果てに砕けると
加圧をやめようと思った
ぬかの手入れをし朝食を作りながら考える
誰もこんな風にはできないのだと

PCに更新をかけながら考える
誰もこんな風にはできないのだと

生活が複雑になりすぎた
多く一般人が置いてけぼり ....
僕のツイッター、コロナのコの字も出ない
まさか鈍感、まさに鈍感

子を持つ母のツイッターは違い
毛を逆立てる母猫のようになっている

言うなかれ、ヒステリックと
守ろうと必死なのだ

 ....
大町綾音さんのりゅうさんさんおすすめリスト(23)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
どいつの咎だ- りゅうさ ...自由詩4*25-4-10
アベンジャーズ- りゅうさ ...自由詩325-4-8
マウント不治- りゅうさ ...自由詩10*25-3-21
モブの夢- りゅうさ ...自由詩4*25-2-2
短詩- りゅうさ ...自由詩125-1-27
夢想と現状- りゅうさ ...自由詩125-1-14
悩む- りゅうさ ...自由詩2*25-1-4
どなたかの声- りゅうさ ...川柳2*24-11-2
どこが悪いか知りたいか- りゅうさ ...自由詩124-7-31
老いらくは甘し- りゅうさ ...短歌424-7-16
英会話レッスン- りゅうさ ...自由詩4*24-3-2
渦の中- りゅうさ ...自由詩4*23-11-5
対機説法- りゅうさ ...自由詩422-11-5
平日ローテーション- りゅうさ ...川柳322-9-6
永遠とは- りゅうさ ...自由詩222-9-4
一をつけよ- りゅうさ ...自由詩222-9-2
暦に- りゅうさ ...自由詩7*22-8-30
夢魔- りゅうさ ...自由詩122-8-22
混迷の明日に- りゅうさ ...短歌522-3-4
正直に言うと- りゅうさ ...自由詩922-2-23
ダイヤモンドの砕け方- りゅうさ ...自由詩322-1-18
ハードモード- りゅうさ ...自由詩521-11-2
家事手伝い- りゅうさ ...自由詩521-3-24

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する