太陽はいつも

泣きたくて

それをかくすために

明るく笑ってるんだ

って

知ってた?


それでもかくしきれない

悲しみや切なさが

白い ....
こんなにどろり
くずれて
こんなにまっしろ
のびひろがり
こんなにゆったり
たゆたい
こんなにひっそり
たたずみ
こんなにしっかり
りんかくたもち

あなたが生きていた現実と
 ....
この世界という残酷、
覚悟するともなく受け容れ

この世界という美、
戯れ楽しみ深みで観じて

抱きしめ突き放し また抱き締め

「、」や「。」のように
あわあわとしんしんと
果し ....
場を作る
力技は神のせいにして

金を稼ぐ
悩む暇も泣く暇もなく

みな生がいを
二十四時間必死に生きて

人を呼ぶ
彼は知っている次の番だと

生きるという
理想は高くたい ....
  

夜空をみあげると
冷たい星たちが
まるで懸命に暖かくなりたいように
瞬いている、

白銀色に
想いを寄せて

いるのか?

私といえば
あいもかわらず、
からだ ....
ハートマークひとつ描けば
君は信じてくれるけど
百億重ねた信じられない言葉で出来た詩を僕は好む
多分生き方の相違

震えている心臓に耳を澄ましている
それは君も僕も好きだし信じられること ....
俯くと前が見えない
あたりまえだ
ただ足下はよく見える
歩幅は狭い
だが確かに歩いている
コンクリートの貝塚は回転し ひとつひとつの名を叫ぶ風の爪痕を残した
マドモワゼル。蚊帳の外の魑魅魍魎の惰性が、残響の一つだ。
バックヤードに流れる清流からうじゃもじゃ
数え切れない空き缶のキスシ ....
鋼の振動、
水色の空、

荒涼 一斉に立ち上がる
力動 一斉に押し寄せる

神様が観ているよ、
向こうの岸辺で
柔らかな湾曲に踊り
透明な静かさに憩い

白い三角、接触する 黒い ....
豆腐買い三角に切り掴み易い掴み易さで鍋を鱈腹

大根のズッシリ重いものを買う大きく育ち甘くて美味い

蜜柑狩り君と一緒に楽しんだ時間忘れるぐらい美味しい

気が向けがイメージ通りに模様替え ....
「君たちの未来には無限の可能性があるのです」
「幸せの数は無限にあるのです」

3月10日巣立ちの日
天へと放った黒い学帽は
青い鳥となって昇ってゆく

彼女の青い鳥
ぼくの青い鳥
 ....
色は黒いが蝿ほどは大きくはない
主菜の皿の傍らで翅を休め
じっとしている
我が家はドアも窓も締め切ってはいるが
何処かの隙間から匂いに釣られ
入ってしまったのかもしれない
もしくはきっと見 ....
なにも ない
ただ しずかさだけ

在る、

醜さも美しさもひっくるめ
遠く凍り付き近く熱を帯び

老いた人をみた
諦め切るように
美しい人をみた
輝き出るように

街通りに ....
無言で無人駅を後にする
空には月が出ていた
雪の中の満月はなにか思わせぶりに
あたりに光をふりまいている
ほんとうに人は月に行ったんだろうか
なんであれから行ってないんだろうか
世の中の常 ....
○「悩みのもと」
登山は己の弱さを知らしめる
坐禅もそうである
結局悩みのもとは
己にあるのである
己の弱さにあるのである

○「悩み」
何を悩んでいるかで
己がわかる
ほんとに贅 ....
お前は詩を読んだことがあるか、あるいは書いたことがあるか?自分を自分たらしてめているものについて、衝動的に言葉をぶちまけたことがあるだろうか、身体の中心から、お前自身を引き摺り出そうと試みたことが…言 .... 夜は
好きという、
人は
嫌いだな。

いつも同じ。

夜は、
太陽が
無いじゃないか?

みあげると
たとえば真っ白な清潔ぶった
満月なんか
あってもね ....
夜闇に沈もうとする
この白壁の小部屋に
忍び込む肢体 柔らか

球形の乳房、貫く直線
撓り揺れる音響の激化
わたしは知らない、
窓辺に匂い立つ深紅の薔薇

夜闇に浸されゆく
この白 ....
わたしは曇ったガラス窓
指先で書く文字の向こう
許容できない現実が冬の仮面をつける

ひとつの痛点が真空を真中から押し潰す
円く膨らむ響きの肢体 震えの侵食を
包む衣としてまなざしは海
 ....
いつも言葉は先に途切れる
それは相応しい形をまだ見つけられないからではない
まるで全てを知らなかった時代に戻る
私たちは思い出す
始まりはいつも懐かしいものだと

私は確信する
いつ ....
 カップ麺に熱湯注いで待つあなたの
 お耳を拝借できますのなら
 こそっと お話してみたい

 京都駅から地下鉄に乗り四条駅で降りて
 阪急電車に乗り換えます
 地下鉄の改札を出た駅構内に ....
白いコートに
光が入り込む

旅人みたいに
春を感じながら

このくらい
薄い生地なら
心も透けるのか

隠し切れない想いを
ポケットから
取り出して

南風に
触れてし ....
憶えているのが
生きているものより
死んだものの方が多くなることに
気が付いてしまった

心臓の音に驚く
ふくろうがその鳴き真似する
月が子供を産む
人間がみんな奪い取っていく
 ....
真っ直ぐ進む
時間の陥没、
力動 垂直に
裂け目入れ

一瞬のマバタキ、永遠の開示

すべて、掴み取られ
時間は瞬間の延長
響き放つ形象の乱舞

広々と、ひろがりのびゆき

 ....
 花を生けずに
 花瓶に水をはる

 絵を入れずに
 額ぶちを吊る

 そうして

 北向きの六畳間の窓を開け
 風だけを 入れる

 雪光る 比良の山稜と
 湖の流波に
  ....
 谷を降ると 邑があり
 邑の奥には 娘がおり

 鳥に囲まれ 竿を矯めていた

 旗を嘗めるのは 炎
 少年を 馬に 飼わせていた

 閉じこめられたんじゃない
 自分から 入った ....
足が言うことを聞かない

聖地に赴くはずが
とある浜辺に着いてしまった

あの日
地面は大きく揺れて
その日
夜空は異様に瞬いていた

おそらく
人がたくさん流されたからだ
そ ....
ぱらぱらと
はらはらと
剥げ落ちていく
すべての意味が

あさひ、あさひ
まぶしく あびて

その熱、
ひたひた
感じながら

剥き身の私 今、此処に生きて
波を見ていた
波だと思った
黒い人影
波でしかない
その人は
波になろうとしていた
波になりたかったのか
ずっとそうだったのか
わからないけど
その人は消えた
波になった
だから ....
ふと 空を見上げる
顔もない
ビルもない
曇っていても 快晴でも
そこには何もない
私しかいない
おぼろんさんのおすすめリスト(2646)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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溶けていく太陽- ひだかた ...自由詩323-2-7
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力技は神のせいにして- 足立らど ...自由詩123-2-7
あなたのために鳴る鐘の音- 秋葉竹自由詩223-2-7
逢瀬- yatuka自由詩1*23-2-6
俯く- 空丸自由詩523-2-6
Roman_picaresque- あらい自由詩123-2-6
心象- ひだかた ...自由詩423-2-6
蜜柑狩り- 夏川ゆう短歌123-2-6
青い鳥- 山下ヤモ ...自由詩123-2-6
糸切り鋏- 妻咲邦香自由詩223-2-6
夜想15- ひだかた ...自由詩423-2-5
冬の満月- 山人自由詩4*23-2-5
独り言2.5- ホカチャ ...自由詩3*23-2-5
ブラッド・メイクス・ボイス- ホロウ・ ...自由詩223-2-4
太陽- 秋葉竹自由詩223-2-4
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逃避ではなく殺害- ただのみ ...自由詩3*23-2-4
はじまりの言葉- 妻咲邦香自由詩223-2-4
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