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病気

対になっていたわたしが
崩れ
受容つまり
病気

共生してゆく
みちを択んだ
風が吹いた
わたしはにっこり
ふるえ、

アバラの内に抱きながら眠る
このベ ....
 水を飲んで、けして一杯じゃない。血がうすくなる位、水を飲んで、頭痛がしても水を飲んで、水自体になるくらい水を飲んで、欲望を忘却しようとする、あたらしい依存の形、に、なってしまわないように、気を引 .... わたしに力をかしてくれ

ひえびえ
した
朝が
好きだ

でも
どこか
フラストレーションを
抱いているんだ
鉄分の
ふそく
かも知れない

わたし



 ....
うつうつ

打つ
雨に

ふる
古り
歴史の始点となったそのとき
文化の
はじまりは
おっ おっ おっ おっ おっ
駄目だ
わたしは病気だ

みんな病気だ
そう ....
過去も
未来も
かんけいがない
げんざい
わたしの内面は煮えたぎって地獄のようで
いいや
かるい地獄
ソフトな地獄
労働をおえて
しっかりと原付30キロの速度をまもり
帰るわた ....
頭のなかに
楽園をつくりたい
ついには悟りたい
それがわたしの作詩動機だ
その為には
常識的な幸福だって
諦めてしまって構わない
もうだいぶ歩いてきたのだもの
今頃、ひきかえせるも ....
ふかい眠りより急浮上し
体のそこかしこ痛く
一杯の水を飲む
ここらの水は地下水だという
豊潤な水に
恵まれた土地なんだ
水はピュアだから
それを毎朝飲んでいる
わたしもピュアになれ ....
 
森のふかいところ
頭がくさくさする

気づいたら〈いま・ここ〉に来ていた
わたし自体が森と化すように

戻れない恐怖はない
小雨に打たれ
このまま半分
いいや全身
妖精になっ ....
せいとんされた部屋で
指は消毒液のあたりすぎでアカギレ
清濁まざりあったわたしの目に
刺さったひかりがある
目を閉じれば消える

わたしは存在しているのだろうか

つかれている
能天 ....
死のむこうには
何もないのか
安楽な世界はないのか
安らぎを認識できないのか
ぼく
鬱っぽいのかも知れない
だいじょぶだぁ
が聞こえる
竹のしなりも聞こえる

きょう
肺に
 ....
からだをベンチに置き忘れたまま
──からだは瞑想している
こころは電車に乗る
時刻通り、予定通り
それが成されたことに
感謝しつつ
ここまでくるのに
たいへんな骨を折ったものだ
沢山の ....
 
逢魔刻に
吹きさらしの凧
近くの工場から
黒い煙が
三本立って
こどもたちは無邪気だ
わたしは神様を信じることができない

煙草をやめて百二日目になる
からだも変わり
夢も変 ....
夜に秘匿する
ただ
待つ
網の目を
くぐってくるものを
渡す者を
わたしに
渡される物を
(ハンバーガー?)
煙草をやめて
様にならなくなった全体で
待つ
バスストップで
 ....
どんどん
ときを重ねるごとに
きれいになってゆく
心であると
信じたい

源泉より
大いなる
水を
掬い
飲み
おのれと
とりまく世界を
救う

激しい雨がふる
わ ....
今日はずっと
眠っていた
ニコチンの
血中濃度も
下がりまくり
クリーンになった眼で
ていねい
世界を見つめた
わたしが
放り込まれた
世界を

霊感っていうのは
あるん ....
掬う
水を
たゆたう水を
たのもしい水を
夏は
掬う
濡れて掬う
遠景には


遊び
めいっぱいに
体を
動かしている
わたしは書く
濡れた

そのままに
 ....
ぼくは
冷たい
卵となって
ベッドの上に
ころがっている

窓は開けるな
死が
侵入してくるから
べつだん
死にたいわけじゃない
でも
まるで朝のメニューをこしらえるように ....
透明なこころは
明るみにあずけ
椅子に座っていると
神経がふるえだしたが
それすらも
陽のもとにあずけた

一切を
陽のしたで
ゆるされたかった

癒されたかった
一切 ....
わたし、空へ還る
だって
朝の空気が
きれいだから

ここらは
ごちゃごちゃしている
にんげん

匂いがする

何もない筈の
箱の中に
星が
太陽が
ひっかかってい ....
やっと落ち着けて
花のような音楽を聞きながら
水のようになっている

林のなかにいるよう
このやさしい音楽はアメリカ製
あたためられた草のにおいのような
音楽でもあるよ

ペンを ....
よく眠り
起きて
立ち向かうべきこと
いくつか
コーヒーで目を覚まし
静かな夜を出てゆく
きらきらしていたい
頼りないわたしも
獲得するものが
ありたい
とおくまでいって
信 ....
雨のなか、汗かいて歩いた
頭は空っぽで
今なら何だって
この中に入りそう
家の鍵とか
宇宙とか

部屋に帰れば
電話が鳴り、恐怖させる
仕事道具がばらばらにある
ギターのチュー ....
こころ
此処に在らず
昨日は
あなたの
庭園の
うつくしい
ばらの花を見た
尻の筋肉が
痛くってさあ
水飲んで
眠ってた

昨日
あなたと
わたし
歩きまわった
幸 ....
とりとめもなく
さんざめく
雨をみていた
雨は町を濡らし
鳥を濡らし
称賛を濡らした
昨日の
きおくのすべて

梅はうつむいている
或いは闘っているのか
その近く普通列車が止まり ....
湯で手をぬくもらせ
ノート・パソコンに向かう
天より言葉のふりくる時間、
わたくしはだまっている

葉も落ちて
この部屋は熟している
壁に耳を当てると
不思議な音楽が聞こえ、
わたく ....
たどたどしく
歩く
冬の日のした
風邪を受けつつ
捨て、

弱さなりを
痛感する
薪の中心で
佇んで

無い
ということだけはある
簡単に花は枯れる
簡単にひとは希望を ....
「後脳の運動が減退するに比して
前脳の運動も減退するでしょう」、

センテンスを
指で追う
ラインマーカーで
線を引く、
いつか来るこわい日をもって
手のなかで温めていた。
じ ....
 
なんどめの
最期の煙草だろう
今朝のしごとでは
急ぎ過ぎて
積みすぎた、
罰が悪かったが
こさめが降っていて
みな、溌剌としており
私も甘味をふくんだように
ほころんだ。

 ....
 
ブルーズのフレイズが刺さりまくる夜も
慣れない酒の飲みすぎで胃にくる夜も
どこかさいわいを捜している
グッドラック!

物語は
やっとはじまってくれるのか
終わるのか
知れない ....
秋葉竹さんの田中恭平さんおすすめリスト(29)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
朝の詩(うた)- 田中恭平自由詩820-6-18
日記- 田中恭平自由詩3*20-6-10
愛憎- 田中恭平自由詩120-6-5
ジャポン- 田中恭平自由詩7*20-6-3
ソフトな地獄- 田中恭平自由詩6*20-5-18
総括- 田中恭平自由詩320-4-23
水と星- 田中恭平自由詩820-4-19
- 田中恭平自由詩820-4-13
ダウナー- 田中恭平自由詩1020-4-1
だいじょぶだぁ- 田中恭平自由詩1920-3-30
電車を待っている間に書いた詩- 田中恭平自由詩420-1-12
2020.01.04- 田中恭平自由詩7*20-1-4
コーラス_#35- 田中恭平自由詩419-11-19
激しい雨がふる- 田中恭平自由詩919-8-30
ブラック・コーヒー- 田中恭平自由詩219-8-28
水と物を書くっていうこと- 田中恭平自由詩4*19-8-13
- 田中恭平自由詩119-7-20
陽と草- 田中恭平自由詩1219-6-1
空へ還る- 田中恭平自由詩819-5-14
花のような音楽と- 田中恭平自由詩1319-4-27
きらきら- 田中恭平自由詩519-4-5
リハビリ- 田中恭平自由詩319-3-21
ばらの花- 田中恭平自由詩12*19-3-17
- 田中恭平自由詩419-3-10
自称詩人の詩(うた)- 田中恭平自由詩419-1-17
佇み、書く- 田中恭平自由詩5*19-1-15
- 田中恭平自由詩418-11-7
生活(今朝のタッチで)- 田中恭平自由詩4*18-11-5
ヘヴィ・ブルーズ- 田中恭平自由詩118-10-27

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