人には顔色が有りまして
その三原色は
泣く
笑う
怒る
でしょうか

他人の顔色の変化はたいがいは判断が付きますが
自分となるとどうでしょう
いちいち鏡見てたら、たとえ泣いたり怒って ....
たぶん、この秋にも、
たいせつな、なにかを、
書き忘れ、
なにも気づくこともなく、
日々を削り、抜けてゆくことだろう。
ページもめくれやしない、
錆びたナイフじゃぁ…
私は明日、泡になる
私は彷徨い露となる
希望の欠片拾い集めて
儚い夢を探し求める
ついに審判がくだされる時
私は哀しく散っていく

私は今日、泡になる
波に揺られて消えていく
すべて ....
昼飯を食べて
ぼけーとする

いなくなったら
どうしよう

自分が










たいようの存在
青白い掛布に、腕の夢は深く沈み、
水浸しの目の上に、寝そべっている。
色褪せた肌は、窓の外を眺め、
裸の篝火で、海面を炙っている。

夕暮れは、波を金色に鞣し、
水面の輝きが、暗礁を隠して ....
家庭を持って
家族が二人から四人になって

家を持って
車に乗って
可愛い猫を飼って

それでも
それでも
それでも

しあわせを100%迄
感じる事のない私は
何かが何かが ....
窓側の席に座り、夜間部の君はどんな字を書くのですか?
昼のあいだに、秋の陽光をたっぷりと吸った僕の席に座り、
英語おんちでよかったよ。
なによりもアメリカ人でなくてよかったよ。
柿をたべましょう。
秋晴れでよかったよ。
なんにもない一年でよかったよ。
仕事終わって家に帰れたら
明日の仕事に差し支えないつもりで呑み始めたが
つい酒の量が度を超えた

それでも呑みたりなくて
呑み続けたら
酒が切れた

切れたら繋ぐしかない 
 ビール ....
同じ人間なのに
平気で約束破る人がいる

同じ人間だから
必ずきっと
約束守る人はいる

同じ人間だけど
約束交わす相手さえいない

同じ人間なのに
平気で殺す人がいる

同 ....
「かけない手紙を」

かけない手紙を
くもにしたためたい
くもはながれながれてあの街へ

読めない本で
眠りたい
夢見の国はほろんで咲いて

さみしい人と
さかなになりたい
海 ....
{引用=ネズミ}
ネズミが死んでいる
毛並みもきれいなまま
麻酔が効いたかのように横たわり
玄関先のコンクリートの上
雨に濡れて隠すものもない
死んだネズミは可愛らしく
人に害など決して ....
   水で書いた手紙をだした
   宛先も
   宛名もなく
   ポストに投函した


   水で書いた手紙の文字は
   どこかの家の軒先で水の痕をのこして消えた
 ....
便箋一枚惚れた女の名前書き綴る
封筒に入れて封をして切って貼って
郵便ポストに投函した

惚れた女の住所と名前を表に書いて
裏側の差出人の住所も名前も書かなかった

俺はなんて意気地なし ....
大雨で川の流れが早くなる日本の何処かで今日も大雨

大型のスーパーばかり作られる近いエリアに幾つも完成

大好きなスウィーツの店完全し行列が出来るほど客が来ない

隠れんぼ子供の頃によくや ....
音楽を聴く分析学的な時間が好き
きみと過ごす解析学的な時間

深く沈潜してゆく愛情にも似た雪のよう
罵られる騾馬のように時間が過ぎていっても

愛撫する隙もないきみと暮らしているぼくは
 ....
地平線の終点のない広がり

始まりも終わりもない線

見えないもの達が存在する

海は空と交わることはなく

永遠に夢みる

この広がりは僕が消えても

いつまでも存在する
肉の焼ける、脂のかおり。

喉が焼ける、酒のかおり。

胸を焦がす、秋のラム…
きみが好きだと言った

夕焼けのやさしさが

ぼくの瞳から

体の端までしみこみ

ぼくとsekaiの隔たりは

なくなる


きみはさくらんぼを

舌先で転がす

 ....
やっと 眠れぬ 暑苦しさも

終わったらしい

空は ひたすら 秋です

鳥肌です 風が吹けば

ページを めくれば

忘れられる

苦しさなんて
きみは希望の幼い炎

太陽へ向かって

希望と絶望を燃やす炎

息をしながら上昇する


やがて雨つぶが落下し

一滴づつに絶望の灰を

閉じ込め

朝がもれ出す
一週間前から降り続いた雨のせいで
河沿いの家屋は今にも流されてしまいそう
避難したホテルの1階から不安そうに眺めていた
叩き付ける雨がガラスまで壊してしまいそうだった

晴れ上がった翌日の昼 ....
本当はね
詩なんてどうでもよかったんだ

だけどね
私は私なりに
どうしても自己表現出来る方法が欲しかったんだ

でもね
私にはこれと言って何も持っていなかった

絵は上手に描けな ....
けだるい過去の一日

汗だるむ体の誘引にくらむ

性とは「力」か…

あいかわらず

空虚に居る
前向きな気持ち
屈託のない笑顔

幸せを引き寄せる
その流れは見えないけれど
見えるぐらい明るい日常

色んな人に助けられて
今の自分がいる

嫌なことがあっても
いつの間にか忘 ....
総理在位最長記録達成記念

 たとえば「アベノオムツ」

なんていいんじゃないか

なんてね

最後の最後まで

いいかげんな政治屋でした








 ....
青い陶磁器に
蜜豆かぞえ

星屑流そう

還ってくる
両親が

自転車は
二人乗り

ああ
詩は底無しの沼だ

一度足をとられると
一夜が眠れない夜も来る

私の心の何処かに
掘られた運河

水が溢れて
堤防が決壊した

私の知らない街が
洪水に飲まれても

私の ....
折り重なる記憶の襞が
一枚一枚剥がれ落ちては色褪せ
何の感情も伴わずに
震えている、震えている 
脱力して

欠落はせずに
只々遠く平板になっていくもの

反芻される記憶の渦に
今 ....
香港の「民主の女神」ちゃんも逮捕されちゃって…

うなぎのぼりに気温も上昇

夜でも30℃だとよ

それでも自粛しろというのかい

それでもカネを落とせというのかい

開戦も
 ....
空丸さんのおすすめリスト(3609)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
人には顔が有りまして- こたきひ ...自由詩220-10-17
予感- ナンモナ ...自由詩5*20-10-16
泡になる- 無限上昇 ...自由詩220-10-16
昼休みの両義性- ななし自由詩4*20-10-16
沈香- 自由詩14+*20-10-16
幸福のリスクとデメリット- こたきひ ...自由詩520-10-16
- クーヘン自由詩3*20-10-15
- ナンモナ ...自由詩4*20-10-14
若気の至りとは言わない- こたきひ ...自由詩220-10-13
約束におは付けないで- こたきひ ...自由詩320-10-13
かけない手紙を__他- ななし自由詩5*20-10-11
人体実験- ただのみ ...自由詩2*20-10-10
水で書いた詩- 中岡慎一 ...自由詩15*20-10-10
愚かこそ生きる肥やし- こたきひ ...自由詩1020-10-7
大雨- 夏川ゆう短歌220-10-6
秋の詩片- 梅昆布茶自由詩1620-10-5
地平線の広がり- フリーダ ...自由詩320-10-4
ラム、ふたつ。- ナンモナ ...自由詩3*20-9-25
夕焼けのやさしさ- フリーダ ...自由詩4*20-9-20
再帰する秋- ナンモナ ...自由詩5*20-9-15
希望と絶望の炎- フリーダ ...自由詩2*20-9-6
Rebuild- 1486 106自由詩6*20-8-31
インターネットに出会ってなかったら- こたきひ ...自由詩620-8-31
居場- ナンモナ ...自由詩2*20-8-29
幸せを呼ぶ- 夏川ゆう自由詩320-8-29
悪政の一応終焉- ナンモナ ...自由詩5+*20-8-28
お盆の夜- ナンモナ ...自由詩2*20-8-14
即興曲- こたきひ ...自由詩220-8-13
記憶1- ひだかた ...自由詩620-8-12
反国家- ナンモナ ...自由詩4+*20-8-11

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