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詩は
痛みに効くのか
絶叫療法

加味すれば
おもいのたけをぶちまける

には
効能が
ありそうだ
そんな詩を
書けなくなってひさしい

こころが
わからないけれど ....
帰ってきて
寝室に入れば、ほんとうの私に戻る
しばし脳内は竹藪
ざわざわしているが
それもすぐに静かになる
どこまで静かになれるでしょうか
どれだけ空白になれるでしょうか
空白 ....
ノック、ノック、ノック。
服薬を中断してはならない。
ノック、ノック、ノック。
どんな理由であれ煙草を喫ってはならない。
しずかだ。
善良な市民はしずかだ。
言葉は従って、からだは反発して ....
秋の入口
一歩
二歩
散歩
どこかメランコリア
 (それは病的状態)

連れて。

清らに
澄む
水のところまで。


獲得
しては
捨て
獲得
しては
捨て ....
けさは涼しい
というより
とても寒かった
燃えた
燃えた
燃えたものたちが
凍りついて
少しやさしくされて
笑ってしまった
今日は大切な儀式をしようと
早々帰ってきた

ホ ....
また


とらわれている
思考
律して
脳を
諦めさせる
ことはできるか

けさは涼しい
わたしは時間まで
待つ
思考と
反思考 無為
のせめぎあいのなかで
くりか ....
眠り過ぎ、
背中は痛んでいるが
あなたの
愛の詩に目をとおす
苛烈な、愛の詩に目をとおす
昔は
愛の詩を馬鹿にしていた
32になって
やっとこれは貴重だと
思えるものが
あって良か ....
夢は
叶いそうにない

積み上げた詩の束
おもいは遥か
どこかとおくへ

身軽であるのが
いいのなら
悩みも
詩の束も
棄ててしまうのだが

きみと暮らす
へやを捜して ....
荒れた手で
休日の
月曜日と
コーヒーの朝
をむかえた

体は
ニコチンを欲している
わたしは
嫌だよ といって
パソコンの
前に移った

蝉の声が
聞こえなくなったへ ....
どんどん
ときを重ねるごとに
きれいになってゆく
心であると
信じたい

源泉より
大いなる
水を
掬い
飲み
おのれと
とりまく世界を
救う

激しい雨がふる
わ ....
衝動的に
煙草を十本
すっちまって
いま
禁煙ガムを噛みながら
パートナーの声
電話で聞いて
あんしん
まで
もっていった

万事順調
意気揚々と
船がいくよう
すずしさに ....
けさ
パラノイアな
夢を
見て
起きて天国だったが
つかれている

考えた

くすりを服し
苦を擦って
しかし
体はガタガタ
それでも仕事はしなければならなかった

 ....
今日の仕事は終わり
あしたは休み
寝室に入って
ドアを閉める
ほんとうの自分にもどっている
ほんとうに?
ほんとうのじぶんなのか?
わからない
とにかく安気したじぶんだ
こんな言 ....
楽になりたい
楽に
なりたいといって
死んでいるように
生きていたい
わけじゃない
生活は汚染されてゆく
それでもひとは
純粋
透明

もとめるのか
さいていでも
かつ ....
こころに穴があきやすく
相談できるひとがない
じぶん

なんとか
するしかない

時が
癒すのを
待っているのか
ただ羽毛布団のなかで
こらえる
こらえるのみ

たら ....
目的がなければ
そこに行ってはいけないのか
ひとはそうしない
わたしは
何でもないものが好きだ
だから
ぶらり
ぶらり
揺蕩っている
彷徨っていると
言った方が
いいかも知れ ....
痛めつけられた
孤独な旅人
ロックンロールの
流れる部屋から
出てこないよ
きょうは
日曜日なのに


ポケットに隠し持ちながら
こころに穴が開きやすい
生活を放棄する
 ....
闇を抜ければ
満月が
竹と
蜜月の関係にあって
そのしたに
神さまが
泣いておられる

わたしはカステラをほおばりながら
夜がわっと
明けるのを待つ
生は奇なり
死は帰なり ....
書くこと
奇なり
天使の
声を聞く如


わたしに与えられた
(または奪った
一切合切を
詩に
放棄したい
というのが
そもそもの原因だった筈だ

それでわたしは練習をはじ ....
少年的メランコリア
どこにもいばしょがないのなら
どこにもいばしょがなかったから
アメリカ文学の
扉を叩いた
それは知覚の扉
つまりはんたい側まで突きぬけろ
ジム・モリスンはもちろん ....
掬う
水を
たゆたう水を
たのもしい水を
夏は
掬う
濡れて掬う
遠景には


遊び
めいっぱいに
体を
動かしている
わたしは書く
濡れた

そのままに
 ....
水の飲みすぎで
頭痛がして
楽園はとおのく
少年的憂鬱かかえて
陽のしたから
かえってきた

わたしをつかまえる
けさのわたくし
扉は四方にあり
すべてに
鍵がかかっている
医 ....
 
パラ、ダイスをころがして
666の目がでたから
スリルは
まだ
去っていないと考えた方がいい

けさ
二日酔いのコンビニの前で
肺をやられているのに
紙巻煙草を喫って
ゼイゼ ....
詩に
没入し
世間に
放り出された
身を
救う

そこには花のような音楽があって
雨でぬれて、光っている
花も泣くのさ
帰り道
まちがったまま歩く

空への
階段をめぐり歩 ....
労働はおわり
ためいきをつき
蝉の声を
あびながら帰る
なつかしさの道へ出る

まだ
なにも
知らなかったころの
わたしは弱い
しかし
色々
本を読んだとして
強くなっ ....
解放されて
なにおもう
なにごともなし
冷蔵庫の
中の
バラエティ
目が
チカチカ
するよ

チューインガムを噛みながら
ばさら ばさら

木が
切られてゆくのを
 ....
浅い眠りで
いま 意識はたゆたう
冷房の効いたへや
終えたしごとをよろこぶ

蝉のこえ
ジャズ・ピアノ
ワンモア・カップ・コーヒー
欲舞う日々を律し
目を閉じたり
ひらいたりす ....
こころ
清らかである為に
物を書いている
努力も
先天的に
こころ
清らかであるひとに
笑われる
かも
知れない

つい最近まで
わたしは
生きているのか
死んでいるのか
 ....
 
わたしは今まで
自分の為に
詩を
書いてきた
赦されはしないが
癒される為に
ジャック・ケルアックだって
路上を書く前に
父を亡くしていたと
映画で暴露
されていた
発露
 ....
肌が冷えて寒い
この寒さを
普段
こころは感じていたんだな
ごめんよ
赦されはしない
片足の融通がきかない
ただ
癒してあげるだけだ
ビル・
エヴァンスの
ピアノ・トリオで。 ....
la_feminite_nue(死に巫女)さんの田中恭平さんおすすめリスト(37)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
コーラス_#12- 田中恭平自由詩319-10-13
分人- 田中恭平自由詩4*19-10-10
コーラス_#11- 田中恭平自由詩319-10-9
コーラス_#10- 田中恭平自由詩319-10-8
コーラス_#09- 田中恭平自由詩2*19-10-7
コーラス_#08- 田中恭平自由詩219-10-6
コーラス_#03- 田中恭平自由詩219-9-29
断筆- 田中恭平自由詩519-9-2
リレー- 田中恭平自由詩2*19-9-2
激しい雨がふる- 田中恭平自由詩919-8-30
摩耗- 田中恭平自由詩119-8-29
日々- 田中恭平自由詩219-8-29
まっすぐに生きよう- 田中恭平自由詩419-8-27
愚痴も天へ還る- 田中恭平自由詩219-8-25
八月の不安- 田中恭平自由詩319-8-21
揺蕩い- 田中恭平自由詩219-8-19
ポケット- 田中恭平自由詩219-8-18
クリーンな体で書いた詩- 田中恭平自由詩319-8-17
はじまりのはじまり- 田中恭平自由詩319-8-16
知覚の扉- 田中恭平自由詩119-8-14
水と物を書くっていうこと- 田中恭平自由詩4*19-8-13
ノスタルジア- 田中恭平自由詩119-8-10
南下- 田中恭平自由詩319-8-9
はじまり- 田中恭平自由詩219-8-8
ひえ- 田中恭平自由詩219-8-7
解放されてなにおもう- 田中恭平自由詩119-8-4
休憩のち散策- 田中恭平自由詩119-8-2
こころ- 田中恭平自由詩219-7-30
告白はまだ終わらない- 田中恭平自由詩219-7-30
こころ- 田中恭平自由詩2*19-3-2

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