聞き耳を立てていた

厳しい言葉の迫る気配に
責める言葉の
迫る気配に

聞き耳を立てて
いた



口裏を合わせていた

障りのない言葉をえらび取り
結論付けない ....
私のポコチンの前で
泣かないで下さい
これは本当の私ではありません
被ってなんかいません

センのズリを
センのズリをかいて
あの敏感な肌を
露出して見せます

「私のお腹の中に
 ....
もう
あの船の行方なら
わたしの胸に描かれるしかありません

その
描きようの総てが許されるわけではなくて
それでも
描いていくしかなくて
ひとり
色をもたない潮風に
抱かれて ....
場末の小さな店を出ると
もう真夜中のはずなのに
不思議とあたりは白っぽく明るい
街灯もひとつもともっていない
しかし明るいとはいえ太陽がないので
なんだか昼間とはちがった
さびしい明るさだ ....
はなおうぎさんのおすすめリスト(4)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
放射冷却- 千波 一 ...自由詩614-1-29
センのズリをかいて- 花形新次自由詩214-1-29
アンコール- 千波 一 ...自由詩414-1-28
明るい真夜中- 塔野夏子自由詩11*06-12-27

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