民間製ロケットが無事、
宇宙ステーションにドッキングできたらしい。
ついてみたら定員がひとりオーバーしていたらしい。
地上はコロナ渦で目まぐるしく回っている。
宇宙飛行士たちは大丈夫だろう ....
いつか未来の空の下で、
人の生という事象を、
回顧してみよう、
などとおもっています。
多分何事も選ぶ世界など、
ということは忘れられ、
明るみの中で、
精神と環界が融合されて、
 ....
名声をえたとしても、
人類はほろびるだけである。

子孫なんて残せやしない。
親と同じく死ぬだけである。

詩を書けるのは自分だけである。
いい詩が書きたい。

こころに。あなた ....
昨夜の夢で、「文政四年」だけが、
あざやかに目覚めたのちでさえ、
記憶に残ってしまった。
蒸しパンたべました
空いたフクロのなかへ
いっぴきの
蠅が入りました
うふふ
なぜか腹の底から
わらっていました
ヒトがいう
≪命の尊さ≫の
危うさを
なにかを始めようと
手続きしたわけではない

  そうだ
  終わりのことなど
  誰も
  かんがえるものか

  だから
  俺の終わりのことなど
  知っ ....
ひさしぶりに
ぶたまんたべました
白い皮に
黄色いねりからしぬりました
ふと小さいころが
再現されたようです
一口するほどに
ほどほどに
時が過ぎていって
くれればいいのに
幸 ....
いつ寝入ったのだろう…
インフルエンザの注射をうけに行った、
うちの者が帰宅している、ことに気が付かなかった。
いったい自分の自我は、持続していたのであろうか。
一時間半の奥域は無我であっ ....
渋った風が吹き込む。
自分の肺はよいよ疲弊する。
謙遜や寛容を排した言葉などもうたくさんだ。
一服の茶を濁す豪華さなどいらない。
たぶん、この秋にも、
たいせつな、なにかを、
書き忘れ、
なにも気づくこともなく、
日々を削り、抜けてゆくことだろう。
ページもめくれやしない、
錆びたナイフじゃぁ…
英語おんちでよかったよ。
なによりもアメリカ人でなくてよかったよ。
柿をたべましょう。
秋晴れでよかったよ。
なんにもない一年でよかったよ。
肉の焼ける、脂のかおり。

喉が焼ける、酒のかおり。

胸を焦がす、秋のラム…
やっと 眠れぬ 暑苦しさも

終わったらしい

空は ひたすら 秋です

鳥肌です 風が吹けば

ページを めくれば

忘れられる

苦しさなんて
けだるい過去の一日

汗だるむ体の誘引にくらむ

性とは「力」か…

あいかわらず

空虚に居る
総理在位最長記録達成記念

 たとえば「アベノオムツ」

なんていいんじゃないか

なんてね

最後の最後まで

いいかげんな政治屋でした








 ....
青い陶磁器に
蜜豆かぞえ

星屑流そう

還ってくる
両親が

自転車は
二人乗り

ああ
香港の「民主の女神」ちゃんも逮捕されちゃって…

うなぎのぼりに気温も上昇

夜でも30℃だとよ

それでも自粛しろというのかい

それでもカネを落とせというのかい

開戦も
 ....
くらしは繰り返す。
あたかもしずくのように。

ぽた、
ぽた、

いのちは繰り返さない。
昨日のくらしのように。
グラーツに行ってみたい。
マッハがいたころの。
時間の自由でも語り合いたい。
ムーア川の流れを眺めながら。
牛の歩いた跡が、
「段々畑」のように見える、
そんな肥後のひとつの牧草地。

地上波でなんども再放送されています。

車いす生活者の自分にとっては、
旅行は室内で十分なのです ....
水が引いたあとは、
ほるもんばかり。

「ホルモン」屋の店前には、
泥だらえの家具だらけ。

手動式、「レジスター」だけは
以前の水害でも泥だらけになったらしい。

洗って乾 ....
「吉良の仁吉」のことも知らんのに、

なんでひとりきりになったら、

うたいよんねんやろうなぁ…

たましい、

もっとるんやな、

こんな自分でもな。

人の世はいつ ....
あじさい柄の、
日傘が咲いています。

梅雨の間の、
晴れの日の、

左目が痛みます。
世間ではまだまだだというのに、
給付金がぶじ口座に入った。
暑いので冷房入れたら、エアコンが壊れた。
死ぬ気のない自分は、
死ぬ気で、物事を考えたことがない。

殺す気で白人警官は、黒人男の首を、
殺す気で踏んづけた。

眠らせる気で夢魔は、女の胸を、
眠らせる気で踏んづけた。
 ....
ちりも積もれば
塔となる

権力者の尊大な
塔よりも

名もなき者らの
小さな塔

寝人は知るのです
私の言葉によって

九の門をくぐれば
至る・涅槃へと

 ....
小さい滝が描かれている
六月のカレンダー…

誓いを契る人も
もういなくて

休日を探したり
することもなくて

生き残っています
36°4の世界で
テレビ電話がリアルになってしまった
あの棺のようなディスプレイに写っている
人物の言葉より
その背後のほうが多くを語っている

たとえば本棚を背に選んだわけとは…
いったいなんぼで ....
光にむしばまれ
腕を失った
女神のへそを
愛撫している
孔をのぞけば
青い
青い
そらが気だるい
気だるさは
笑いをこらえる
しりから
尻をひっぱたく
尾骨がある
あ ....
ゆるやかに
五月の日もとけさって
みひらいて
あとずさりか
いつかの希望
いくらかのプログラム
明日も言っている
いいかげんに
殺せと
ナンモナイデス(230)
タイトル カテゴリ Point 日付
民間製自由詩2*20/11/18 21:14
希望自由詩3*20/11/16 13:26
こころに詩自由詩2*20/11/14 21:06
過記憶自由詩3*20/11/13 21:01
空腹自由詩3*20/11/12 21:02
未明の解約自由詩1*20/11/10 21:19
ひさしぶりに自由詩7*20/11/5 21:13
純粋無我自由詩1*20/10/19 21:03
渋った風自由詩1*20/10/17 20:55
予感自由詩3*20/10/16 20:40
自由詩2*20/10/14 20:40
ラム、ふたつ。自由詩3*20/9/25 21:10
再帰する秋自由詩5*20/9/15 13:27
居場自由詩2*20/8/29 12:55
悪政の一応終焉自由詩5+*20/8/28 20:51
お盆の夜自由詩2*20/8/14 13:38
反国家自由詩4*20/8/11 21:16
非同日自由詩5*20/8/5 20:54
グラーツ自由詩4*20/7/22 20:55
室内旅行自由詩6*20/7/22 14:03
ほるもん自由詩2*20/7/7 21:05
知らん間に自由詩2*20/6/21 21:06
残った夢自由詩13*20/6/9 21:15
病葉自由詩5*20/6/5 20:43
気概自由詩4*20/6/2 21:23
五輪の塔自由詩5*20/6/1 21:08
湿り自由詩3*20/6/1 19:32
覗き背後自由詩3*20/5/28 21:09
であること自由詩1*20/5/18 13:40
ひとりごえ自由詩1*20/5/17 21:11

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