我が背子は まだ 嬰児 なるらしも 
 
 その目を とじて ひたすらに ねる              

        






  


  
生きていこうと思った。とりあえず生きていこうと思った。

わたしの大事なおりこうさんは、まだ、パンクして寝ているし

わたしの大事な kiss も 届かない。

I love you と  ....
詩を 描きました。 

小さな詩を 書きました。

相変らずそらは 真っ暗だと言うのに

いきがって 小さな 詩を描きました。

トラさんや タツノオトシゴさんは、

もう ずっと ....
大きな空になって あの雲を掛けよう。

大きなとりになって あの空を翔けよう。

詰らない事は すてて 独りぼっち で

生きて見よう。

きっと あの空のイミガ わかるから。 
すぬかんながぐつ。 (244)
タイトル カテゴリ Point 日付
嬰児 短歌305/8/27 4:12
生きて行くと云う事。(独白 )。未詩・独白405/8/26 1:05
墓所。自由詩18*05/8/25 0:19
そら。自由詩605/8/24 23:56

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