私にとって
行列は
{ルビ皺=しわ}のようなものだった

黒く
そして蒼く
一段落のきれいだ

打ち付けられた
山肌に雪崩れる
そこが しずかだ

気になって来てみると
最後 ....
わけがわからなくなったら
焦らないこと
騒がないこと
何度でもやり直せること

俺は車を走らせ栗東でおりた
毎度のことだが一号線が渋滞していたのでわき道へ出ると
無数の飛び出しぼうれいが ....
ツキノワグマだよウサギさん
アライグマだよ子犬さん
ミンミンゼミだよネズミさん
アフリカゾウだよキリンさん
カンガルーだよお猿さん
レッサーパンダのカラスさん
モンシロチョウだよ亀さんだよ ....
僕がここでこうして生きていることの証を
この世のあらゆる生命に臆することなく伝えたい
少なくとも近所のいきがっている連中だけは絶対に許せない
いつでも何人かでつるんで中身のない会話を垂れ流し
 ....
むらのだいぶつさんは
くさい

からだの全身に
うんこをちりばめたように
くさい

むらのだいぶつさんは
そばかすも
くさい

うんこがぎっしりつまっている
ようだ

むら ....
ほんわかさん
ほんわかさん
上見たり 下見たり 
ディンディディディン ディンディンディン
綿帽子ふわり
ほこりをかぶり
四条畷で
うどんをすする
ひまはない
石川湯里(6)
タイトル カテゴリ Point 日付
鎧灯自由詩217/12/24 21:03
獺祭自由詩213/6/7 23:40
ツキノワグマだよウサギさん自由詩1*13/6/5 22:56
十六夜と君自由詩013/5/27 23:39
むらのだいぶつさん自由詩112/10/10 0:40
ほんわさん自由詩212/9/18 22:35

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