僕は、ずっと仮面をつけて生きてきた。

             仮面は、1つだけではない。

              何個も何百個もある。

        ....
 
     風の音に、混ざりながら、かすかに聞こえる
  
     君の声・・・君は、どこにいるの?
 
       今どうしているの?

     君が追いかけていたものは、どこ ....
 
    手にした笑顔の数より、涙は多いかもしれないけど、

    それでも、僕たちは、生きなきゃいけない。

    もし、どうしても泣きたい時は、僕の腕の中で泣けばいい。

   ....
  
     僕たちは、ずっと何かにおびえてきたんだろう。

     僕たちはいつも、人の目を気にしながら生きてきた。

     けど・・そんなに神経を使いながら生きるのは、

  ....
      空から何か落ちてくる・・・羽??

      僕は、空を見上げた。

      空からまた何かが・・・人間?!

いや・・・ちがうっ。

     ....
 
      春のほのかな甘い風に季節はずれの雪・・・・?

      ピンク色の雪・・・いや違う・・・さくらだ。
    
      僕は、さくら吹雪の中で、ささやいた・・・

 ....
「あ・・あたたかい。」そう・・もうすぐ春がやってくる・・・暖かくて、みんなが優しくなれて、みんな目覚めて・・・・僕の天使も目覚めて・・舞い降りてくれるのかな・・・?
あなたは、いったいいつ僕のところ ....
俺は、一度死のうとした男だ・・・手首に刃を当てて・・・後は、思いっきりひくだけだ・・・(そしたら、俺は、死ねる・・・)けど、できなかった・・・「何で・・・俺が死んでも誰も悲しまない・・・なのに・・・・ .... いつも、いつも、君のそばにいたい・・・けど僕にはそれが出来ない・・・
ここから、でれないんだ・・・
早く君のもとえ、飛んでいきたい・・・
白い翼を広げて、君のもとえ・・・
そして君を抱きしめた ....
ねえ、僕にはいったい何が出来る?
君を助けることが出来るのかな?・・・・
僕が君を手伝ってあげれることあるのかな・・?
僕には何が出来るのだろうか・・・
ただ、君に何かしてあげたくて・・・
 ....
バレンタイン・・・そう・・甘い甘いチョコレートがもらえる日・・・
けど、ぼくはどんなおいしいチョコレートよりも、
君のその甘い口づけのほうがうれしい・・・
ホワイトチョコレートのような、真っ白で ....
ねえ、僕はいったい何のためにここにいるのかな?
僕は何かの役に立つためにいるのか?
今は・・・・それがなんなのだか、わからない・・・
僕はずっと・・・一人で悩んでいた・・・
その答えが・・・今 ....
僕は、誰よりも、何よりも汚れた天使。 
天使なんて、汚れていない者などいない
悪魔も天使もわからない。
けれど、僕は、一番汚れた、tubasaをもっている。
僕は、自分自身を呪い続けるだろう。 ....
今は、もういない優しい大切な人。せめて、消える前に・・・言ってあげたかった。『僕は、君のことが好きだよ。』っと・・・。なぜ、君は、消えてしまったんだ?僕に一言も告げずに・・・。僕は、あの日君がいつもの .... (ちょっと、やばい話かも?)
人間という生き物は、本当に醜い。天使は、美しく、優しい。悪魔は、悪に染められ、残酷。
そんなの、決めつけられちゃ、困るなぁ。君たちは、本当に天使や悪魔を見たことがある ....
天使(405)
タイトル カテゴリ Point 日付
           仮面をはずして。自由詩104/5/5 20:55
光へと消える。自由詩004/4/23 21:25
ずっと、そばにいるから。自由詩2*04/4/23 21:17
空へと飛びたつ日自由詩004/4/23 21:07
空から落ちてきた天使自由詩004/4/16 20:07
「さくら」〜さくら吹雪に・・・白き人現る・・・〜自由詩104/4/16 19:50
天使との約束は・・・(よく分かりマしぇん・・・)自由詩004/2/23 21:33
天使の微笑み〜大切な人〜「ア・リ・ガ・ト・ウ」自由詩004/2/23 21:14
伝えたい〜願いを〜自由詩004/2/21 14:52
今僕に出来ること・・・・自由詩004/2/21 14:44
ホワイトチョコ自由詩004/2/13 21:41
「僕だけの天使♪」自由詩004/2/13 21:19
_自由詩004/2/3 17:25
二人のLOVE・SONG (自由詩じゃないかも・・。)自由詩004/2/3 17:17
悪魔よりも悪魔自由詩1*04/2/3 16:59

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