拳を掴み ひどい こゆびちゃん 真夜中の回天
人のかいてん夢のなかのまま かたち
かたまってうごくことのできなる 氷の炎 円玉の 穴から何がみえた
あたたかいものか あたたかいものか
白い羽をつけた
暖かい地球か 暖かい地球か 雨粒は尿だ
息往くうめを 脳で鼓動を感じだせて体でのむのねで 子供の大人 なによ
子供の大人 なによ 
光は耳をみて驚く闇は秋に融け驚く無はそれをみて舌でわらう

人は無をみて死を生かす刻は日をみて水滴を流すすべては一部をみてまぬける
むはすべてをみてよたつくかやひは地をみとって床につく
そこは ....
新しい未来の幕開けだ新しい過去の幕開けだ
手には閃光を
足には大地を
手には閃光を
足には地を

楽しそうだ楽しそうだ
雨で流されていく風肌に流されていく肌に流されていく肌息

駆けながら踏みつけてゆくハト夜になって暖かくなってゆく春鏡の中でやむ縦
光るものの下に あ痛激痛がっ
光れるものの下に

時を解放する色 声に涙する歯の落ちた音
とても綺麗だとても鮮やかだ いつもそれしか

響きを吸われる音みだらから消えていくところ私はたった ....
花に生まれて人を憎んで水がまく
力が死んで力を食べて力にならべず
君をみて君を瞳て君をみるうふふ

花に生まれて人を憎んで水が湧く
右手が死んで左手も死んで幻も守る
頭で考え脳で考え悟れる ....
無限の闇があるなら、無限の日でひたればいい くちべにを浮かぶうからが脳みそを輝いて舐めてる
溶けている間に食べる、腕を引っ張られてやめる
激しくなりたい篤くならず高くならず

我輩の息で下がる足下の重力が
地球と皆から呼ばれる
そう ....
ぎょっとしたひとはいても
うっすらとしたひとはいない
たくさんのてっぺんに 宇宙はきらい 人間を抱きしめた手やあしが人間の瞬きや口元が
漂う夢や夢の陰や みえる足元や足元が
彼を素敵にさせるのだろう
海にみ水が入って取れない彼を素敵にさせるのだろ
彼を素敵にさせるのだろう彼を素敵に ....
何を語る  剥がれ落ちる血でさえ 仲間を呼ぶ
隠れた過去さえ 遠くを見つめる
胸の先 変わりゆく 胸から
受け止めるのは瞳か
剣か 無は語る
幻想は必ず終る
だが永遠は終わらない
みみずみじゅみじゅ遠くの色 とおくの色
転がるなにあじさえるさに
水と水の土のこちょ時を揚げて
自分の夢をみて僕は自慰してる
水の喉みてる 
見下ろして人の生き抜くままを肩呑んで少女の尿を飲んで美しく唄う
ばんざい。手を挙げて一人ずつ聞いてひとつでも目を叩く
言葉にくわれ夜腹を初めて初めてはじめてはじめて
大きく時計を持ち上げた 真っ白なかみのなか黒い瞳だけ開けた 
軽く浮き上がる重み 鼻あらあらしくはばくすかり
なるべきものにならなければ満足はしない

思い出せない日憶 手が広げて焦がれ
変 ....
大切なわ旅 光が出てくる産休
なかなか仲間にしてくれないなかなか目を合わせてくれない
エプロンを食べた カーテンを食べた
出てくるのは脳みそと涙昨日食べた後のうんこ
もどれる事はきっと固い なにもない歌はきっときない
別れようとするそら 別れようとする窓

まだ左の世界しか生きていない 束ねようとする
暇なんだ 夢の中でも水を舐めてみようだろう
手が止み 耳から離れていて 手が光りそうだ
あたらが浮いて 風が吹いて 息で飛びそうだ
おれはそれをかぜとよぶ
おまえはこの一言で何を辛いんじた
考えればあたまが回る
携帯機に唾液がを入る
人の少女のあそこにゆれもやみも入れる
人の少女のあそこにゆいもみみも入れる
小さい大きく感じは下がれ冷たく爪からさかく
あの山のため息はため池死んだ不利をして片手でその撮ってね
その手でくり貫いた眩しくはない空にふれて耳から時が流れる
耳から聞える時計の音
降って固く雨がなるように
十二支蝶(368)
タイトル カテゴリ Point 日付
ぬんょ自由詩009/11/19 12:14
アアに寝かせて自由詩009/11/19 12:06
_自由詩009/11/19 12:03
自由詩009/11/17 17:56
サダ自由詩009/11/14 10:22
上空自由詩009/11/14 10:18
自由詩009/11/14 10:14
_自由詩109/11/6 5:03
_自由詩009/10/28 11:01
自由詩009/10/28 10:59
_自由詩009/10/28 10:55
_自由詩009/8/4 3:13
鼓動自由詩009/8/4 3:09
_自由詩009/8/4 2:53
かば自由詩009/7/8 19:54
_自由詩009/5/14 4:18
ベルデ自由詩009/5/14 4:16
_自由詩009/5/11 4:32
グウ自由詩109/5/11 4:31
あるたな自由詩109/5/11 4:16
最後の幻想自由詩009/5/10 3:51
自由詩009/5/10 3:47
自由詩009/5/10 3:43
らぃちょう自由詩009/5/5 4:42
自由詩009/5/5 2:50
四今日自由詩009/5/4 6:14
幻と痒み自由詩009/5/4 3:00
自由詩009/5/4 2:38
朝と夜が楽しくなる自由詩009/5/2 6:18
黒く服自由詩009/5/2 5:59

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