今生きている事に感謝しよう

今日生き抜けた事に感謝しよう

今日食事にありつけた事に感謝しよう

誰かに愛されている事に感謝しよう

手助けしてくれる友達に感謝しよう

 ....
新しい世界へと飛び立つ君に送るよ

僕も僕なりに頑張るから

このメッセージを受け止めて欲しいよ

幾つのしがらみがあっても

貴女なら乗り越えれるさ

貴女の力で

 ....
喜び

それは毎日の中の平凡な暮らし

喜び

それは生きているとゆう幸せ

喜び

それは与えられた環境の中の幸せ

喜び

それは助けてくれる友が居るとゆう幸せ ....
トラブル続きの僕を支えてくれたのは

一度縁をきったはずの友人だった

初詣にトラブル事に巻き込まれません様にと

願を掛け何度か神社に足を運んだ

神様と宗教は信じていな ....
可愛い女の子に出会う機会も増えてきた

季節も春が近ずいてき

僕の心に春が訪れるのも近いだろう

長い間彼女の方もブランクがあるが

昔はよくもてた方だし

ルックス ....
和の心を重んじ平和な世の中に産まれた事に感謝し

田植えをしている姿を列車の窓辺からみながら

さまよい続けている自分と照らし合わし

んーんと自分を知ろうとし

好きな人 ....
さけび続け夢を追った青春時代

さまよいながら揺れていた青い夏

きめられたルールなんてなかったけど

さまよい戸惑い苦しんだ日々

んーと思い出すと懐かしい思い出

 ....
優雅な風景の中

香り涼しいこの場所で

好きな音楽を聞きながら

きれいなものに囲まれて

だんだん心が癒され

よどんだ月さえも輝きを増す






 ....
それは突然の出来事だった

あるカフェにて偶然の出会いだった

その子は自分にとってまるでテレビのアイドルの様だった

その子はとても女の子らしく可愛かった

その子と話してい ....
今年は開眼の年で早く長い冬から抜け出したい

今年の抱負で仕事が出来るように祈ったが

現実の世界は厳しいものだ

今年こそ春の訪れを期待しているが

開眼の年にしたい
 ....
一人部屋

並んだワインのボトルを眺めては

まだ来ぬ春にため息をつき

一人寂しく

冷たい寝床につく
お茶菓子を食べ

茶をすすり

冬を感じる
実家から帰って来てからそろそろ2週間だ

生活環境のまったく違う中

やっと京都での生活にも慣れて来た

実家では久しぶりの帰省だと料理も大判ぶるまいしてくれ

色々な場所 ....
昨日とゆう過去

一時間前も過去

一分前も過去

一秒前も過去

もう二度と戻らない

時間とゆう平等な歴史
残り少ないバーボンをロックで飲み

しんみりとした空間に癒しを求め

氷が溶けてゆくように

僕の心も溶け出す氷の様に

しだいに癒されてく
貴女が居るから私がいる
私が居るから貴女が居る



貴女が愛してくれるから私も貴女を愛する
私が愛するから貴女も愛してくれる


貴女が生きているから私も生きる
 ....
僕の本当の心は何処を向いているのだろう

自分を見失い自分に戸惑い続けている

新年をむかえ新たな一年の始まりだとゆうのに

僕の心は去年のままで新年をむかえていない

一 ....
今日はのんびりと家族団欒だ

朝早く起きおせち料理を食べて

皆で箱根駅伝を見る

昔から箱根の山は天下の険

と言われるほど険しい山々が立ち並び

昔は温泉地、関所、 ....
長い人生とゆう旅路の中で

人は様々な生きようを遂げる

悲しみは雪のように降り積もるけど

喜びは長くは続かない

楽しみも同じで

苦しさは長続きするけれど

 ....
明けましておめでとうございます

詩を通してのメッセージですが

今年も宜しくお願いします

この詩を読んでくださった方々

読んでない方々にも

今年は皆さんにとって ....
昨晩から一年ぶりに実家に帰ったが

田舎のはずの実家も次第にひらけていて

もう田舎とは言えない環境に成っていた

料理は得意だがおふくろの味の料理は

また格別でとても美 ....
がらくたを集めてそこに塔を創ろう
僕たちががらくたである証にも



ペットボトルを集めてそこにオブジェを作ろう
僕らがアーティストである証にも



空き缶を集めて模 ....
冬風や

身を凍らせる精神の

世界に包まれ

和を重んじて

また我を信ずる
人間皆はかなし

誰もが愛を欲っし

愛によって包まれ癒される

人は心愛を求める為に彷徨い

ゴールにたどり着くまで旅を続ける
表面上はとてもとても綺麗で平和な世界

だけど現実は残酷で生きる事さえ難しい

感情をも失いかけて和によって保たれている

世界の平和を望んでも現実は避けられない

人は何 ....
いつかきっと今の苦しみも喜びへと変わるだろう

いつかきっと心の闇もはれるだろう

いつかきっと夢も現実のものと成るだろう

いっかきっと空も飛べるだろう

いつかきっと自 ....
僕はまるでお間抜けなピエロ

目立ちがりやで何時も踊っている

陽気な性格で何時もにこやかに踊っている

ある時は自分の家で

ある時は夜のクラブで

ある時はストリー ....
季節もやがて真冬へと移るこの空の下

風は冷たく感じ風が僕を追い越していく

粉雪が舞い降りてきそうな空を

君と二人で見上げてた

空を見上げると幾千もの星達が

無 ....
今の自分はがんじがらめの状態だ

自由に詩を書くことさえ

人の目を気にしないといけない

状態に陥っている

言論の自由とはゆうが

自分の今の現状は

トラブル ....
抱きしめるこの胸の中に

喜びと悲しみが戸惑っている

真夜中一人きりだけで

街の中の片隅で叫んでた

叶える瞳の中で

大空に煌めいた一つの星

幻の夢のカケラ ....
DirectConnection(65)
タイトル カテゴリ Point 日付
感謝自由詩7*07/5/2 4:41
エール自由詩10*07/4/20 9:20
喜び自由詩8*07/3/29 22:03
トラブル自由詩12*07/2/20 4:51
春の訪れ自由詩6*07/2/16 13:11
平和な日常自由詩6*07/2/13 0:57
青い夢自由詩9*07/1/31 23:02
癒し自由詩5*07/1/31 1:22
あるカフェにて自由詩9*07/1/29 20:37
長き冬未詩・独白5*07/1/26 0:34
ワイン自由詩8*07/1/21 20:36
わびさび未詩・独白4*07/1/19 22:08
家族自由詩7*07/1/19 21:07
時間自由詩11*07/1/13 0:20
癒しの酒未詩・独白6*07/1/11 23:33
存在自由詩7*07/1/10 23:05
心の翼自由詩6*07/1/4 21:28
天下の険自由詩4*07/1/3 15:19
切符自由詩4*07/1/2 17:29
明けましておめでとう自由詩5*07/1/1 9:57
実家にて自由詩6*06/12/29 1:08
がらくた自由詩5*06/12/28 16:59
冬風未詩・独白4*06/12/26 4:52
自由詩8*06/12/26 4:46
現実自由詩5*06/12/25 15:49
いつか自由詩6*06/12/25 13:54
ピエロ自由詩5*06/12/23 2:31
真冬自由詩7*06/12/21 19:28
しばらくの休息自由詩8*06/12/14 4:31
幻の夢自由詩4*06/12/12 20:02

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