最初に出遭った時は全く気にも留めてなかったのに
冗談半分か本気でかスキと言われ続けていたら
いつのまにか自分はその人のことを好きになってるではないか
今ではこんなにも胸を締め付けて離さない想いが ....
朝日昇り 聴こえる鳥の おはようが

一日の始まりを 教えてくれる 大事な警報
駆け抜けて 過ぎ去ってゆく 思い出に

また君は何を 思うのだろう

   
なぜ人はものを忘れゆくのだろう
なぜ人は人を愛するのだろう
それは生きてゆく中で必要なものなのだろうか

自分の都合のいいものだけ、忘れず
都合のわるいものだけ忘れゆく
なんて便利な仕組み ....
いつもとは違う僕への接し方
なぜなのかはわからない

ただ君が僕を避けていることだけは確か
 
なぜ避けるの?

何か悪いことでもした?
僕は記憶を辿って粗捜しをしたけど
何も思い浮 ....
儚きもの 猛るものたち 全てのものが

    集まるこの世 不可能なんてない
    
       可能性しか 存在しないんだ
うっすらと  残るあなたの  断片図 素でいたい そう思うのが 人の常 世の中一寸の先も何が起こるかわからない
良い例が、サッカー
10分の間に物語は激変してゆくのだ

それは日常生活にも当てはまると思う
何気なく道端を歩いていたはずなのに
突然、何かが落ちて ....
暑くなってきたこの時期

太陽の照らす眩しくて焦がされる処よりも

木陰が作る涼しくて癒される処が好き
じれったいなぁ
じれったいなぁ

何でもっと早く動かないのかなぁ
何でもっとテキパキとできないかなぁ
キミを見ているとイライラしてしょうがないよ
なんでかなぁ

のんびりでマイペースな ....
そよ風が 
 
 暑さを飛ばす

  夏の昼 
別れ際 幾重にも 重なる涙  どれだけの人が喜び 悲しむのだろうか
どれだけの人が生まれ 死んでゆくのだろうか

それは毎日当たり前のように
世界の至る処で起きている
しかも同じ時間 空の下で

僕たちはそれを知って ....
この期に及んで何を思う?

することは壱つしかないのに
何を躊躇している?

ただキミはそれをすればいいだけじゃないか?
なぜ早くしないんだ?

みんながキミを急かす
キミもみんなに ....
今日はデートで良い天気だ
そう思い支度をする

そして支度が終わって玄関の扉を開けると
いつのまにか雨が降っていた

支度に夢中でぜんぜん気がつかなかった
ウキウキ気分でいたのに

 ....
人は出逢いと別れを何度経験するのだろうか?

そして、それは僕たちに何を与えてくれるのだろうか?

出逢いは喜びと一時の幸せを与えてくれるだろう

別れは悲しみと未練を与えてくれるだろう
 ....
何が僕を駆り立てるのか…

誰が僕を本気にさせるのか…

どこにそれが転がっているのだろうか…

全てが僕にとって未知である

だからこそ、生きていてオモシロイ

何もかもがわかっ ....
自分が何をしたいのかが分からない…

どこに行き 何をすべきなのか…

ただ自分が何かをしなければいけないこと
ただそれだけははっきりと分かる

ただそれが何なのか…

今はまだ謎の ....
水色の空と白い雲

上を見上げるとそこにある

雲がいろんな形に姿を変えながら移動してゆく

ただそれを見ているだけで楽しい

何も考えず ただ眺めているだけ

時間の波に乗って空 ....
静寂(20)
タイトル カテゴリ Point 日付
まさか…自由詩106/8/6 9:25
目覚めの瞬間短歌006/7/4 10:35
一瞬の出来事短歌106/7/3 23:03
不思議自由詩006/7/2 15:15
すれ違い自由詩206/6/28 3:17
望み短歌006/6/23 8:26
面影俳句106/6/21 8:25
本音川柳2*06/6/21 8:24
流れ自由詩206/6/17 9:01
ひとやすみ自由詩106/6/10 8:06
じれったい自由詩0+*06/6/8 11:46
俳句0*06/6/4 4:43
さよなら川柳1*06/6/4 4:41
好奇心自由詩206/6/1 13:17
優柔不断未詩・独白106/5/31 5:18
雨のデート自由詩106/5/30 3:24
出逢いと別れ自由詩1*06/5/29 6:33
僕の存在…自由詩106/5/27 15:39
求め彷徨う…未詩・独白106/5/26 2:34
自由詩1*06/5/25 6:27

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