あっちへふらり

こっちへふらり

地図ももたずに

どこ行くの

スマホももたないで

道に迷ったら

どうするの

いやいやそれも旅の醍醐味
ぽろっと口からとびだした

ことばがころころころがって

人の口から口をわたっていく

どんどんどんどんころがって

一体どこまでころがっていくんだろう
このままじゃいけない このままでいたい

動けぬ理由は 涙の中

川となって流れたら

さしこむ光が 穏やかに誘う
みかんやりんご、お菓子にパン。

半分こするとき、母は大きい方をくれる。

大きい方をもらって喜ぶ時期を過ぎたころ。

冷たい清水がつと胸の奥に流れて、ほろりと目からこぼれ落ちそうにな ....
降る星は 私のもとには降りてこない

きっと 遠くの誰かのもとに落ちたのだ

願い事 ひとつする前に消えていく

一体 誰のもとへ行ったのだろう
七色の虹が架かったその先へ 飛んでいこうよ夢の国。

そこでは女神と妖精が ユニコーンと一緒に踊ってる。

七色の虹が空に現れたなら 急いでいこうよ花の国。

世界中の花が集まる花園で ....
チクタクチクタク時計の針が

チクタクチクタク前へと進む

チクタクチクタク

決して後ろに戻らない

戻るとしたら進みすぎ

だんだん古くなってきて

とうとう壊れて時止 ....
ぽっかりと空いた時間に何をしよう

流れる雲はいつもよりちょっと忙しそう

吹く風は私をちっとも気づかってくれないし

花はまたねとゆらゆら揺れている

石ころはちっともこっちを見 ....
怒っているわけじゃない。でもだんまり。

二人の間を風が吹く。

私もだんまり。でも怒っているわけじゃない。

隣の彼をちらりと見て、だらりと下げた左手にそっと右手を滑り込ませる。
 ....
あと一歩が届かない

あと一歩が踏み出せない

あと一歩が遠い距離

たった一歩が憎らしい

あと一歩

あと一歩

あと一歩で君が振り向く
ぺらぺらめくる。

さらさらめくる。

どんどんめくる。

ぴたりと手をとめ顔をあげ、ぼんやり何かを思ってる。

次はどこへ連れてくの?

架空の世界を大冒険、今日のお供はおしゃま ....
あかいほっぺを見て笑う

ぷっくりほっぺをつっついてみる

黒いおめめは透き通り

はじめてをしっかり眺めてる
天鳥そら(12)
タイトル カテゴリ Point 日付
自由旅自由詩2*19/1/23 18:18
ころがることば自由詩1*19/1/9 12:23
立ち上がる自由詩3*18/10/24 18:51
半分より小さい自由詩318/10/22 8:26
流れ星自由詩1*18/10/17 9:16
虹の先自由詩1*18/9/28 18:51
自由詩1*18/7/18 11:17
ぽっかりと自由詩9*18/7/12 17:19
だんまり自由詩1*18/7/9 11:12
あと一歩自由詩2*18/6/27 17:21
ひとりブックカフェ自由詩2*18/6/21 17:17
赤ちゃん自由詩2*18/6/10 10:45

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