老僧と 一期一会や 春惜しし

付句 ぬくもりは夢 奇跡まるめて
三句 玉にきず 大切すぎた  ....
自分が自分以外の何者であった
ためしはない

心臓と言うポンプが血を汲んでいる
間しか生きら ....
平行線束の間交わり点を成す一時だけのソウルメイトよ

幸せは己が手中にあるものを満たされぬとはこ ....

色を失くした冬の明け方、公園のベンチで俺は放置されて風化した骨のように横たわっていた…数羽の鳩が ....
日本は 大昔から 無関心
外国は プロパガンダと 無教養
匿名と 2ちゃんねると プロ市民
勝 ....
歩き方をいつ
覚えただろう
走り方はまだ
知らないのかな

遠く光が進む
道は孤独
君 ....
私は、とある田舎の
ガソリンスタンドの部屋に
長い間 置かれた
ストーブです

日々まばら ....
生真面目に敷き詰められた文字と、憂鬱な空が疲労を連れてくる。
さりげない優しさに中途半端なプライド ....
前日 Home 翌日
2019年3月1日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
勝手にひとり半歌仙/表六句足立らどみ伝統定型各...019-3-1 23:36
死んだ人が愛おしいこたきひろし自由詩419-3-1 23:32
森田療法より短歌119-3-1 23:24
崩落の朝、公園で。ホロウ・シカ...自由詩0*19-3-1 23:12
乗り遅れ ジェネレーション 30年足立らどみ川柳219-3-1 22:22
ハローミナト 螢自由詩219-3-1 21:49
旅人とストーブ服部 剛自由詩219-3-1 19:16
猫が嗤った。あおいみつる自由詩419-3-1 14:52
8rows, 1sec.