悲しみは訪れる
予告なく
足音も立てず

時刻を止めて
くれたらいいのに

逃げ出した ....
前、よっ!大統領が
色が黒いという理由だけで
ノーベル賞をもらったことを考えると
(最後に広島 ....
絶対と僕が言うたび絶対を崩したくなる君が好きです
沢庵とミルク混ぜると恋の味テストに出すよ絶対出すよ
お互いに果たせないこと知りながら強くゆびきり揺れる向日葵 新幹線の乗客が
全員自称詩人だったら
車両ごと爆破して
チュウカチンミンキョウワコクアルヨ的に ....

暗がりの中で揺れる存在感に
やわらかさを ふわり足して
葦の穂と知る

呻くような叫びも ....
‪一夜明けて改めて痛感した‬
‪今と言う今は今しかない‬
‪一夜一夜に人見頃‬
‪√2な気持ち ....
湧き上がる欲望に正直で
下着を脱がせたくなったあの日
バービーの透き通る白い肌が
消毒されたよ ....
天上界に住んでいる人
心の中
ブラウン管の中の人を操り
政治を動かす
魂の成長
与えられた ....
ひとは弱い
だから強がる

ひとは弱い
だから逃げる

ひとは弱い
だから苦しむ

 ....
全て抹消せねばならぬ
踵の靴擦れが決定打になるやもしれぬ

アクセサリーを外し
服を脱ぎ捨て ....
梅雨の晴れ間が
美しく輝いている
ありがとう
君のお陰で
僕はたくさんの事を学んだ
とても ....
おじさん。

おじさんは

くさい
きたない
きもちわるい

さんざんなイメージ
 ....
○「生きる」
人間は
未来と過去に生きている
未来の希望と過去の思い出に生きている

○「 ....
古い町昔のままで残る町何処も壊れていない建物

川沿いのベンチに座り昼休み静かなままで弁当食べる ....
「清く真っ直ぐな花になりなさい」
 そう言ったのは 凛と佇む聖の花
 私たちの正解だった
  ....
きみを書かないよ
すでに詩なのだから
きみを喩えないよ
すでに風なのだから
きみを想わないよ ....
乙女心が時として残酷に感じる位なら
最初から恋なんてしない方がいいや
只でさえお袋を亡くしたばか ....
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2018年6月12日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
いまのひかり坂本瞳子自由詩3*18-6-12 23:04
色の問題花形新次自由詩018-6-12 22:39
絶対と僕が言うたび絶対を崩したくなる君が好きです北大路京介短歌218-6-12 20:36
沢庵とミルク混ぜると恋の味テストに出すよ絶対出すよ絶対出すよ短歌218-6-12 20:35
お互いに果たせないこと知りながら強くゆびきり揺れる向日葵短歌518-6-12 20:35
新幹線の乗客花形新次自由詩118-6-12 20:10
虎の尾藤鈴呼自由詩2*18-6-12 19:45
平方根TASKE自由詩118-6-12 19:33
Girlsミナト 螢自由詩118-6-12 18:25
死体moote自由詩018-6-12 17:33
弱さHAL自由詩9*18-6-12 16:08
遣らずの雨木村きむ自由詩218-6-12 15:42
今日の日は記念日渡辺亘自由詩318-6-12 13:10
シャッターチャンス赤猫永宜自由詩1*18-6-12 13:03
独り言51集    ホカチャン自由詩018-6-12 5:32
夏川ゆう短歌118-6-12 5:06
花園中原馨自由詩118-6-12 3:44
ともだちもっぷ自由詩318-6-12 1:03
恋する乙女心が残酷に感じる時TASKE自由詩118-6-12 0:08
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