[71][2014 04/14 12:31]★1

*Sさんがいうように、もちろんラテン語や文語、それから謎の古文書や暗号文を解読しようとするさいには文法理論とか考古学の知識とかいろいろ、カナリ必要だと思います。やったことないのでわかりませんけど、いやカナリ絶対に必要だ。。
そしてそれは現代ニホン語文を読むときもそうで、そしゅーるというよりも、参照項として脳内の辞書・文法書的(あるいは歴史文化個別経験的)データベースを使ったり、テキスト空間を命題ロンリ〜述語ロンリまでを駆使してケーシキ的に交通整理したり、デイヴィドソンがいうところの真理条件的意味論で意味らしきものを探り当てる(制作する)必要があると思います。

*対立するものではなく、強い
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