[44]こひもともひこ[2014 04/09 20:33]
>>37 澤あづささんへ

比較対象か、個人的アイデアは書かないと、やり取りから得られるものは少ない(場合によってはない)ですからね。

今回、澤さんとやりとりをして、澤さんの手法が、ボルカさんの言われた「意味の柱を立てて構造を見渡す」というものであることの理解はできました。また、カミュやエリオットを持ってくることにより作品に近づくやり方は、>>31で澤さんが書かれたように、N.K.さんの作品にも見られる手法といえる。真似できるかどうかは別にして、どういう風に作られるのかは分かりました。

「意味の柱を立てて構造を見渡す」手法の場合、

 澤あづさ:
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