[36]澤あづさ[2014 04/08 22:17]
とえばわたしは英検三級の貧しい整体屋おまけに視覚障碍者ですが、わたしの吐く言葉にも詩はあると思っています。
 聴覚障害者の言葉にも、老人の言葉にも、教養はあるが生活感のないような人の言葉にも、この世のだれの言葉にも詩はあると思っていますが、なににせよ詩は「ある」だけでは読まれませんし愛されません。
 わたしはわたしの好きな詩に、もっと読まれ愛されてほしい、あるいはわたしの好きなタイプの詩が増えてほしい。そうした野望のためわたしにはなにができるのか、ここで模索している次第です。

>わたしは、星の王子さまが愛読書

 そこでこのご発言に便乗しHHM2ヒヒョー対象を宣伝させていただきたいの
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