[25]澤あづさ[2014 04/04 18:58]
で説明しても捻くれて読もうとする読み手に対して、それでも自分の書いた文章を正確に伝わるように書いたことがあるのか?

 この「文章」というのが具体的になにを指すのかよくわかりませんが、たとえば紅月さんが著作者としての意向(自作を解題しないという信条を含む詩論など)について「正確に伝わるように書いた(が諸般の事情により理解されなかった)こと」の実例なら、掃いて捨てるほどあります。
 そういったものを紹介すれば、こひもさんのかれへの見解が変わる可能性もあるのでしょうか?

 ちょっとした作家論的な情報があれば、この書き手への入り口が広がるのかもしれないのでしたら、情報をまとめてみたいという気
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