ヒロシ
少しでも読んでくださる皆様の
心に触れるものを残せればと思っております。
詩を書くようになったのは、確か中学生のころから。
おそらく、国語や音楽の教科書に載っている詩に影響されたのではないかと。
行き着く場所も分からぬまま、
気の赴くままに詩を書き始めて、
まるでそれは旅のようだとも思います。
札幌に住んでおります。
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