作者からのコメント
ありがとうございます〜(^^
書きだしたときは、なにか、突拍子もない展開になりそうな気がして、
でもすごく地に足のついた詩になりました。納得。
>川元緋呂子さん
今まで、この詩の主人公がいくつくらいなのか、想像したこともなかったです。
そうか、そうかもです。高橋さんはおじさんなんですが(時々現われます)
戻る
編集