作者からのコメント
風鎮子さん、ありがとうございます。
みさとさん、櫻井 雄一さん、コメントありがとうございます。
この世界は、搾取で成り立っていて、わたしたちは搾取する側だ(たとえば100均の商品は安価で豊富な労働力によって可能になっている、とか)、ということを考えるとき、どう考えてもしあわせに日々を生き、その生活を手放せない自分が平和を願うことは、筋の通らないことなのではないかと、よく考えます。願うだけでは何も変わらないし、だからと言って自分にできることも些細なことしか思いつかなくて。でも、思うことがまずはじめの一歩なのだろうなと思います。せつないです。
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