作者からのコメント
皆様ありがとうございます。
苦しい時に書いた詩なので、何か私の気持ちが込められた禍々しいものです。くはっ。
けれどその自虐さが好きな詩でもあります。
とても嬉しいです。ありがとうございます。皆様に幸あれ。
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