作者からのコメント
>前田ふむふむさん 
灰谷さんの作品が、ずっと生き続けて欲しいと願っています。
どうもありがとうございます

>芙雨さん
灰谷さんが亡くなられたことは哀しいけれど、
灰谷さんが生きていたことに対しては、感謝の思いでいっぱいです。

>ぐらすさん 
ぎゅっと思いを抱きしめています^^

>佐野 権太さん
「太陽の子」読まれているんですね!
権さんの「ちゅらかじ」でコメント書いてから、
そういえばどうされたのかな・・・と思っていたところなので、
とってもうれしいです(^−^)


梓 いっせーさん、こめさん、服部 剛さん、ルナクさん、坪居 拓野さん、 
ぽえむ君、銀猫さん、理凛さん、Rin.さん、緑川 ぴのさん、さくらほさん、 
北大路京介さん、水在らあらあさん、空人さん
・・・ありがとうございます!

■□■ 読んでくださった皆さま、ありがとうございます ■□■

「子どもの隣り」2006.11.25

大好きな作家である灰谷健次郎さんが、11月23日に亡くなられたことを知ったとき、
灰谷さんからいただいた思いを、なんとか形にしたくて文をつづりました。
「子どもの隣り」というタイトルは、灰谷さんの短編集の名前からお借りしました。
これからもずっと灰谷さんの思いが、だれかの心に(そしてわたしの心に)生きていきますように。

灰谷健次郎さん(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%B0%E8%B0%B7%E5%81%A5%E6%AC%A1%E9%83%8E

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