作者からのコメント
実はこれ、3,4年かけてコンビニで食べた添加物のシールをためたりメモしたりテキストに打ち込んだりしながらカタチになるのを待ち、熟成させていたモノなんです。あのヒンデンブルグ号のHPで有名なシルチョフさんの詩に添加物の語感を詩的に生かした先行例があるのですが、どうも僕にはあっさりしすぎていて腹もちが良くなかったので、もうオナカ一杯ってくらいやりきってみたかったのでした。おいしそう?でしょ?
ありがとうございます。
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